転職サービスの口コミ・評判

退職110番の評判・口コミは?|サービスの特徴や注意点・おすすめポイントを解説

退職110番の評判・口コミとサービスの特徴を解説
  • 退職110番の評判が知りたい
  • 本当に退職できる……?

と、退職110番の評判が気になっていませんか。

退職110番は、労働問題専門の弁護士法人が運営する退職代行サービスです。弁護士運営のためリスクが低く、確実に退職をすることができます。万が一退職ができなければ、全額返金されるため、安心して依頼できるでしょう。

実際に、きちんと退職できたという口コミもみられました。しかし、退職代行がどのようなサービスなのかよく分からない、本当に利用して大丈夫なのだろうか、と心配な方もいらっしゃるでしょう。

そこでこのページでは、退職110番のサービス概要や評判を解説し、利用するメリットデメリット、おすすめする人の特徴などと合わせて紹介します。

この記事を読めば、退職110番のサービスの特徴や評判、利用するメリットデメリットがわかり、利用するかの判断ができるようになります。

1.退職110番とは

はじめに、退職110番の概要とサービスの特徴を紹介します。具体的な評判をチェックする前に、具体的なサービス内容をおさえておきましょう。

a.退職110番の概要

退職110番公式サイト
退職110番公式サイトより

「退職110番」は、労働問題専門の弁護士法人である「弁護士法人あおば」が運営する退職代行サービスです。弁護士法人が運営していることで退職を失敗するリスクが低く、確実に退職することができます。

退職代行と呼ばれるサービスは多数ありますが、退職110番の場合、弁護士が対応してくれるのが他社にはない特徴です。弁護士資格を持たない代行業者とは異なり、会社側の不当な主張を法的に退けることができます。

退職110番を利用して退職をすれば、自分から上司や会社への連絡は不要です。退職したくても会社から許可が降りない、上司に言いにくいなど、退職手続きで困っている人はぜひ利用してみてください。

サービス名退職110番
運営法人名弁護士法人あおば
法人本社住所広島県広島市南区京橋町6番13-102号
利用退職者数不明
利用料金43,800円(税込)
※正社員・アルバイト・パート一律

b.退職110番のサービスの特徴

ここでは、退職110番の特徴をお伝えします。退職110番には、以下6つの特徴がみられました。

具体的に確認していきましょう。

特徴1.弁護士法人が運営

退職110番は、弁護士法人が運営しています。運営会社である「弁護士法人あおば」は労働問題を専門に扱う弁護士法人です。このため労働者の退職についても詳しく、もちろん違法性もありません。

株式会社などの普通法人が運営する退職代行サービスでは、退職の代理・交渉ができません。第三者を介した伝言や代理人による交渉は、弁護士または法適合組合の合同労働組合以外では違法となる危険性が高く注意が必要です。

依頼したサービスが違法なことをすると、場合によっては依頼者も罪に問われてしまう可能性があります。

今の会社を退職するだけでも非常に勇気がいることかと思います。「損害賠償請求や裁判になるのでは……」と心配する人もいるでしょう。

安心かつスムーズに退職を完了させるためにも、退職110番のような弁護士法人が運営するサービスに依頼することがおすすめです。

特徴2.面談不要で即日退職が可能

退職110番に退職手続きを依頼すると、面談不要で即日退職が可能となります。

申し込みをおこない代行費用を支払ったら、サポートが開始されます。担当者と面談をすることはなく、メールのやりとりのみで退職手続きを終えられるフローが組まれているのは、退職110番の大きな特徴です。

通常、弁護士に仕事を依頼する際は、弁護士事務所での面談や手続きを経て正式に契約となるところが多いため、退職110番のように面談が不要なのは珍しいでしょう。

今すぐ確実に退職したい人にとって、退職110番はとても有用なサービスといえます。

特徴3.退職書類の手配などを代行

退職110番では、退職書類の手配などを代行してくれます。

自分で退職手続きをした場合、会社所定の退職届の作成や必要書類の手配など、全て自分でやりとりをしなければなりません。しかし退職110番に依頼すると、本来自分でやり取りすべき手続きを代行してもらえるのです。

ほとんどの人は退職手続きをそう何回も経験するものではないため、会社からどのような書類を受け取ればよいのか分からないでしょう。複雑で面倒、煩雑なイメージがある人もいるかと思います。

退職110番は弁護士法人が運営する退職代行サービスのため、これらの手続きまで依頼できるのです。民間の株式会社などが運営する退職代行サービスは非弁業者(弁護士資格を有さない業者)のため、退職書類作成や退職日・有給休暇の調整などはできません。

退職110番の特徴
退職110番公式サイトより

弁護士運営以外の退職代行サービスは、グレーな点も多いです。違法行為に加担しないためにも、退職110番のような弁護士法人が運営するサービスに依頼しましょう。

特徴4.退職不可なら全額返金

退職110番では、退職ができなかった場合に全額返金を行っています。退職110番は弁護士が運営する退職代行サービスのため、退職できないということはほとんどありません。

しかし万が一退職ができなかった場合、全額返金されるのは、依頼をするうえで安心でしょう。むしろ全額返金をうたっているのは、絶対に退職できるという自信のあらわれともいえます。

返金制度があることで安心して依頼ができますし、金銭的に損をすることもないでしょう。

特徴5.各種請求・交渉も完全対応

退職110番に依頼をすると、退職手続きはもちろん各種請求や交渉など退職に関わること全てを対応してもらえます。

退職代行を利用してでも退職しようと決意するまでに、長時間のサービス残業をしていた、ハラスメントで精神的なダメージを負っていたなど、金銭面や精神面の両方で辛い思いをしていた人もいるかもしれません。

退職手続きと合わせてこれらの損害賠償請求にも対応してもらえます。社宅退去の仲介や、借入金返済の交渉、逆に訴訟を起こされてしまった場合の対応など、弁護士法人運営の退職代行サービスなら可能なのです。

よって今の会社を退職するだけでなく、会社から賠償してもらいたい人に、退職110番は最適なサービスといえます。

特徴6.全国対応型のサービス

退職110番は、全国対応型のサービスです。申し込み後の必要書類などは、メールなどの電子媒体でやりとりをおこないます。このため遠方からでもサービスを受けられるのです。

居住地によって料金が異なるということもないため、依頼する際も安心です。

ここまで紹介した退職110番の特徴をふまえて、次章では退職110番の評判や口コミを紹介します。

2.退職110番の評判・口コミ

この章では、退職110番の評判・口コミを解説します。退職110番はいつスタートしたサービスなのか明記していないものの、口コミ評判がほとんどありませんでした。

運営会社である「弁護士法人あおば」は2019年2月に登記された比較的新しい会社のため、退職110番もリリースされて間もないサービスの可能性があります。

a.退職110番の良い評判・口コミ

退職110番の対応がよく、しっかり交渉して辞めさせてもらえたという口コミがみられました。

退職110番を利用するからには、スムーズに退職したいですよね。きちんと退職できるのはもちろん、口コミ投稿者は交渉もしたうえで退職しているようです。

ただ退職するのではなく、会社と交渉したい内容がある場合は、退職110番のような弁護士法人が運営する退職代行サービスを利用しましょう。

弁護士が間に入ることで、自分の身を守りながら会社へ主張をすることができます。

b.退職110番の良くない評判・口コミ

退職110番の口コミや評判をインターネットの口コミサイトやSNSでチェックしたものの、悪い口コミは見当たりませんでした。このため、退職110番は比較的新しいサービスであると考えられます。

退職代行サービスの認知度はここ最近急激に上がっていますが、まだまだ知らない人も多いのが現状です。口コミや評判は、今後増えてくると考えられます。

3.退職110番のメリット・デメリット

この章では、退職110番のメリット・デメリットを紹介します。口コミ評判が少ない分、ぜひチェックしてみてください。

a.退職110番のメリット

退職110番を利用するメリットは、以下の4点です。

具体的に紹介します。

メリット1.労働問題に強い弁護士法人が運営しており幅広い対応が可能

退職110番は労働問題に強い弁護士法人が運営しています。退職110番のホームページに載っている相川弁護士は、社会保険労務士の有資格者という点からもわかるでしょう。

弁護士が運営する退職代行サービスには、どの分野の専門の弁護士が運営しているかが明記されていないことがあるため、注意しましょう。

実際に依頼してみたら「労働問題に強い弁護士ではなかった……」ということもあり得るのです。その点において、退職110番は安心して依頼することができます。

また先にもご説明の通り、弁護士法人が運営する退職代行サービスだからこそ、会社への交渉も安心して任せられます。退職だけしたい人は不要と感じるかもしれませんが、逆に会社から損害賠償請求をされてしまう可能性もゼロではありません。

このためリスクヘッジの意味でも、退職110番のような弁護士法人が運営する退職代行サービスに依頼するのは大きなメリットがあるのです。

メリット2.万が一退職がうまくいかなければ返金される

退職110番は、退職を実行する前に入金をしますが、万が一退職できなかった場合に退職代行費用である43,800円が全額返金されます。

残業や給与の未払金請求、退職金や慰謝料の請求などの金銭が絡む請求については、上記の契約費用とは別に成功報酬が発生します。成功報酬のため、うまくいった場合や金額に応じて費用が決まるのは依頼者としてはありがたいでしょう。

また会社から訴訟を起こされた場合の対応・借入金返済の交渉などの各種交渉業務については、それぞれのケースに応じて費用が発生します。

お世話になった分を支払えば良いわけですし、事前に見積もりを提示してもらえるため、相談もしやすいでしょう。

メリット3.居住地に関係なく利用できる

居住地に関係なく利用できるのも、退職110番を利用するメリットの一つです。

事務所まで出向く必要がなく、申し込み手続きが完了すれば即日動いてもらえる点でも、早く退職したい人にとってありがたいシステムでしょう。

誰もがどこからでも依頼できる高い利便性は、サービスを利用するうえでも大きなメリットです。

メリット4.残業代などを回収できると得をするケースも

残業代などを回収できると、結果として得をするケースもあります。

退職110番をつうじて残業代や退職金・損害賠償請求をおこない、会社から回収できた場合、その金額が退職代行費用である約4万円を大きく上回る可能性もあるのです。

残業代は労働基準法37条に規定されており、時間外労働をした場合は25%以上の割増、深夜残業や休日出勤などをした場合は、さらに割増で加算しなくてはなりません。

もし民事裁判にまで発展すると、利息として遅延損害金を受け取れる可能性もあります。在職中は年利6%、退職後は年利14.6%と定められており、未払いの期間によってはかなり大きな額になります。

なお、これらの請求は違反があったときから3年以内と定められており、5年を過ぎると時効となるため注意しましょう。成功報酬を支払っても手元にかなりの額が残る可能性もあるため、回収したいものがある人は、時効になる前に早めに依頼しましょう。

b.退職110番のデメリット

退職110番の利用によるデメリットは、以下の3点です。

メリットと合わせて押さえておきましょう。

デメリット1.弁護士法人運営のため料金が高い

弁護士法人が運営する退職代行サービスのため、料金が高いのは人によってはデメリットでしょう。

退職代行サービスの料金相場は約3万円〜5万円と幅が広く、その金額はサービスの内容によって異なります。一般的に、株式会社など民間企業の退職代行サービスは安価な傾向があるものの、交渉ができないなどのデメリットがあります。

一方で弁護士法人運営の退職代行サービスの場合、確実性が高くサービスの幅も広い反面、どうしても金額は高くなりがちです。

退職によって給料が入らなくなるわけですから、数万円の出費が大きな痛手となる人もいるでしょう。しかしその分精神的な負担が軽くなり、さらに安心を得られることを考えると、デメリットとは言えないかもしれません。

どちらを取るかは人それぞれですが、前向きな毎日を取り戻すためにも退職110番を利用して早期に退職を目指すのは一つの手段でしょう。

デメリット2.残業代の回収等を依頼するには別料金が必要

退職110番を利用して残業代の回収等を依頼するには、別料金が必要となります。金額が絡む請求の場合は成功報酬として別料金がかかり、会社への損害賠償請求などは、ケースに応じた金額が設定されているようです。

オプション費用については別途相談とのことで、詳細な金額はホームページに記載がありません。追加で依頼したい事項がある人は、契約前に相談をし費用についても明確にしておきましょう。

デメリット3.営業時間が平日9時〜18時である

営業時間が平日9時〜18時なのは、人によってはデメリットと感じるでしょう。平日休みの人やシフト勤務の人は問題ないかもしれませんが、平日仕事後に「もう退職したい……」と思っても退職110番の営業時間は終了しています。

即日対応してもらえるのはあくまで営業時間内の話ですし、担当者とのやりとりをするのも営業時間内になります。このため依頼するタイミングを逃してしまう人や、前日夜にフォームから依頼をしても、翌朝本当に会社に行かなくて大丈夫なのか心配になる人もいるでしょう。

営業時間内に依頼ができない人や、平日18時以降や土日に連絡を取りたいという人は、別の退職代行サービスを利用するしかありません。

4.退職110番の利用がおすすめな人

結論、退職110番の利用をおすすめする人は、以下のような人です。

  • 即日で退職したい人
  • 会社や上司と話をせずに退職したい人
  • 弁護士に依頼しているという安心感を得たい人
  • 会社に慰謝料や未払い残業代などの請求をしたい人

まず退職は労働者の意志であり、原則として自由です。本来であれば、会社は拒む権利はありません。民法627条第1項の定めにより、上司に退職の意思を伝えた2週間後以降は、誰でも退職が可能です。

しかし上司に退職を伝えても一方的に拒まれてしまい悩んでいる人や、職場環境が悪くて出社したくないなど、自分だけで退職手続きを進めるのが困難と感じる人もいるでしょう。

そもそも退職の意思がとおらないような職場は、将来性があるかも微妙であり、早期に退職した方があなたのキャリアにプラスとなる可能性が高いです。

現在さまざまな退職代行サービスがあり、企業の担当者もその存在を認知している人もいます。また退職代行サービスは幅が広いからこそ、弁護士法人が運営しているという事実は会社を牽制する材料にもなります。

万が一会社から連絡が来ても、「弁護士に一任していますので」と回答すればOKです。他社サービスよりも値段が高めなことに躊躇してしまう人は、安心の保険料だと思ってぜひ依頼してみてはいかがでしょうか。

5.退職110番の利用手順

最後に、退職110番の利用手順をお伝えします。退職110番を利用すると、以下の3ステップで退職が完了します。

  1. お申し込みとお支払い
  2. 必要書類をデータ提出
  3. 退職代行の実行と退職

利用を検討している人は、ぜひチェックしてみてください。

STEP1.お申し込みとお支払い

退職110番を利用したいと思ったら、まず公式ホームページのお申し込みフォームから連絡をします。氏名などの個人情報と、退職希望時期、勤務先や雇用形態などを正しく入力して送信すれば完了です。

営業時間が平日9時〜18時ですので、この時間以外に送信した場合は、翌営業日まで返事を待ちましょう。

担当者とやりとりをして内容を確認したら、退職代行費用43,800円を支払います。支払いはクレジットカード(Visa、JCB、Master、AMEX)でおこないます。原則として、サービス提供開始後のキャンセルはできません。

STEP2.必要書類をデータ提出

費用の支払いが済んだら、担当者からの連絡に従って必要書類を提出します。給与明細などの会社の在籍を証明できるものを求められるため、事前に探しておくと安心です。

基本的には面談不要で手続きを進められますが、依頼内容によっては面談が必要になる場合もあります。

STEP3.退職代行の実行と退職

先日付での退職を依頼している場合は、退職実行の日を待ちます。当日も、退職が確定するまで依頼者側で特にやることはありません。

具体的な方法としては、勤務先に弁護士名義の退職通知が送られます。このときに貸与品の返却や引継ぎ、退寮など事務手続きについても手配してもらえます。有給休暇の消化申請を依頼することも可能です。

離職票や雇用保険被保険者証など労働者として受け取るべき書類も、後日郵送で送付するよう、担当者から会社宛に依頼してもらえます。返却してほしい書類がある場合は、事前に担当者宛に依頼しておきましょう。

どのような場合でも、再度会社に出向く必要はありません。晴れて退職で話がまとまったら、積極的に新しい道に進みましょう。

6.まとめ

退職110番のサービス概要や特徴、口コミ評判、利用するメリット・デメリット、おすすめする人などを紹介しました。

退職110番は、弁護士法人が運営する退職代行サービスです。即日退職に対応しており、労働問題に強い弁護士の対応を受けられます。万が一退職ができなかった場合、全額が返金されるため、退職代行サービスになんとなく不安を感じている人でも安心して利用できるでしょう。

実際に利用した人からは、しっかりと交渉して退職ができたというコメントがみられました。弁護士法人運営のため、有給消化に関する交渉や、退職金や未払い残業代などの請求などもできます。

このためとにかく早く退職したい人はもちろん、しっかりと会社と交渉をしたうえで退職したい人にも最適なサービスといえるでしょう。

弁護士法人以外の会社が運営する退職代行サービスと比較すると少し料金が高めであるものの、何が起きても弁護士に一任できることを考えるとむしろ安いかもしれません。ぜひ活用を検討してみてください。

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