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転職で有利になる資格は?業界・職種別のおすすめ資格と取得難易度を徹底解説

転職で有利になる資格は?

転職を検討していて「どのような資格を持っていたら有利になるのか知りたい。業界・即種別のおすすめ資格を教えてほしい」など疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

資格を持つことで、希望業界・職種への転職活動が有利になる場合があります。

ここでは、資格を持つことで転職に有利な理由や業界・職種別のおすすめ資格などについて解説します。

AGENDA
  1. 資格を持っていることが転職に有利な理由
    1. 知識レベルがわかる
    2. 対外的なブランドイメージに繋がる
    3. 資格を持っていないとできない業務がある
  2. キャリアパスを考えた資格取得が重要
    1. 資格を持っているだけではだめ
    2. キャリアプランに合った資格を保有しているか?
    3. 転職に資格は必須ではない場合がほとんど
  3. 業界問わず有利になりやすい資格
    1. 弁護士(司法試験合格)
    2. 公認会計士
    3. MBA(経営学修士)
    4. TOEIC
  4. 金融・コンサルティング業界で有利になる資格
    1. 税理士
    2. 中小企業診断士
    3. USCPA(米国公認会計士資格)
    4. 証券外務員
    5. 証券アナリスト
    6. アクチュアリー
    7. ファイナンシャルプランナー
  5. 人材業界で有利になる資格
    1. キャリアコンサルタント
    2. 社会保険労務士
  6. 不動産業界で有利になる資格
    1. 宅地建物取引士(旧宅地建物取引主任者)
    2. マンション管理士
    3. 不動産鑑定士
    4. 土地家屋調査士
  7. 建築業界で有利になる資格
    1. 1級建築士
    2. 2級建築士
    3. 電気主任技術者
    4. 管工事施工管理技士
  8. 法律・法務系職種で有利になる資格
    1. 司法書士
    2. 行政書士
    3. 弁理士
  9. エンジニア・IT業界で有利になる資格
    1. 基本情報技術者
    2. 応用情報技術者
    3. 情報セキュリティスペシャリスト(情報処理安全確保支援士)
    4. ネットワークスペシャリスト
    5. データベーススペシャリスト
    6. ITストラテジスト
    7. システム監査技術者
    8. ITサービスマネージャ
    9. プロジェクトマネージャー
    10. Cisco Certified Network Associate(CCNA)
    11. Cisco Certified Internetwork Expert(CCIE)
  10. マーケターで有利になる資格
    1. Google広告認定資格
    2. GAIQ
    3. ウェブ解析士
    4. IMA検定
    5. 統計検定
  11. 事務系職種で有利になる資格
    1. MOS
    2. 日商簿記
    3. 医療事務
    4. 秘書検定
  12. 転職の相談はプロにするのがオススメ
    1. doda
    2. アサイン
    3. キャリート
    4. ポジウィルキャリア
  13. まとめ

資格を持っていることが転職に有利な理由

資格を持っていると、専門知識や技能を有することを客観的に証明することができます。自身のブランドを向上させることも可能です。また、視覚によっては、資格がないと携われない仕事・職種に就くことができます。

ここでは、資格を持っていることが転職に有利な理由について見ていきましょう。

知識レベルがわかる

資格を持っていることが転職に有利な理由は、知識レベルがわかるからです。資格によって、専門知識や技能が一定水準あることを客観的に証明できます。資格は知識や技能の担保となり、企業は安心感を得ることができるため、転職活動が有利に働く可能性があります。

資格を取得していれば、客観的な証明として知識や技能をアピールすることが可能です。

対外的なブランドイメージに繋がる

対外的なブランドイメージに繋がるのも、資格を持っていることが転職に有利な理由です。例えば、弁護士や公認会計士、行政書士などの資格を持っている場合は「弁護士資格を持っている◯◯さん」というように、自身のブランドを高めることができます。

ブランドイメージの確立や向上に繋がるため、資格取得をして転職活動を行う方も多いです

資格を持っていないとできない業務がある

資格を持っていないとできない業務(独占業務)があるため、転職を機に資格取得を検討する方は多いです。例えば、行政書士の独占業務には次の3つがあります。

  • 官公署に提出する書類の作成
  • 事実証明に関する書類の作成
  • 権利義務に関する書類の作成

これらの業務は、行政書士の資格を取得していないと行うことはできません。自分のやりたいことが資格を持っていないとできない業務の場合は、資格取得をして転職活動をする必要があります。資格を取得すれば、希望の仕事に就くことが可能です。

キャリアパスを考えた資格取得が重要

資格取得を検討している場合は、自分のキャリアパスに合った資格選びが必要です。キャリアパスに関係のない資格を取得しても、転職市場などで評価が変わることはないでしょう。

資格取得について、以下の点に注意してください。

資格を持っているだけではだめ

ただ資格を持っているだけでは、転職活動や今後のキャリアに役立たない可能性があります。資格は知識や技能を客観的に証明できますが、継続して知識や技能を磨き、能力を向上させていくことが重要です。

資格取得後から何もしていなければ、知識や技能も低下し、転職面接で見透かされる可能性があります。また、資格取得=転職成功にはならないことを理解した上で、転職活動を努力することが大切です。

キャリアプランに合った資格を保有しているか?

キャリアプランに合った資格を保有していることが大切です。

例えば、「弁護士事務所で勤務して将来は独立したいから弁護士資格を取得する」など、自分の目指すキャリアに合った資格取得をしましょう。

弁護士資格のような難関資格を保有していても、コピー機の営業職に転職を検討していれば、資格の良さは発揮できず、転職に有利に働く部分は少ないでしょう。

キャリアプランや転職を考えている職種に有利になる、必要になる資格取得を目指すとよいでしょう。

転職に資格は必須ではない場合がほとんど

資格があると転職活動が有利になる場合はありますが、資格がないと転職できないわけではありません。

資格がないとできない業務がある職種以外では、資格を必須条件としている企業はそれほど多くないため、資格を持っていない方でも安心です。

自分のやりたい仕事やキャリアに資格が必要な場合は取得を検討してみると良いでしょう。

業界問わず有利になりやすい資格

弁護士や公認会計士などの資格を取得していると、業界問わず転職市場で一定の評価を得ることができます。

ここでは、転職で業界問わず有利になりやすい資格・試験について見ていきましょう。

弁護士(司法試験合格)

弁護士は、法律事務所はもちろんのこと、大手企業や外資系企業などの企業内弁護士として活躍可能です。司法試験は、短答式と論文式があり、合格した後は法律事務所などで研修(司法修習)を受ける必要があります。

司法試験に合格しただけでも、一定の能力があるとみなされ転職で有利になる可能性はあります。

受験資格法科大学院を修了or法科大学院予備試験に合格
合格率41.5%
※2021年実施分
受験費用28,000円(税込)
勉強時間の目安2,000〜3,000時間程度
2022年5月時点

公認会計士

公認会計士は、監査や税務、コンサルティングの業務を行います。監査業務ができる唯一の国家資格です。資格を取得することで、税理士法人やコンサルティング会社などで活躍できます。

医師・弁護士に並ぶ3大資格の1つであり、転職市場でも高い評価を得ることができます。

受験資格特になし
合格率9.6%
※2021年実施分
受験費用19,500円(税込)
勉強時間の目安3,000〜4,000時間程度
2022年5月時点

MBA(経営学修士)

MBA(経営学修士)は、経営学の大学院修士課程を修了した場合に授与される学位のことです。そのため、大学院のMBAコースやビジネススクールなどによって、合格率や費用、勉強時間などが異なります。

MBA(経営学修士)を取ることで、経営戦略やマーケティング、リーダーシップ、ファイナンスなどは幅広い知識や技能を有することを客観的に証明できます。

受験資格特になし
合格率スクールなどで異なる
受験費用スクールなどで異なる
勉強時間の目安1,000〜1,500時間程度
2022年5月時点

TOEIC

TOEICは世界160ヵ国で実施されている英語コミュニケーション能力を評価するテストです。合否ではなくスコアで評価されます。

700点以上など、TOEICのスコアが高い場合は、グローバル企業や外資系企業などで一定の評価を得られる場合があります。

受験資格特になし
合格率
受験費用7,810円(税込)
勉強時間の目安
2022年5月時点

金融・コンサルティング業界で有利になる資格

税理士や中小企業診断士、証券アナリスト、ファイナンシャルプランナーなどの資格を取得すると、金融・コンサルティング業界で転職が有利になる場合があります。金融・コンサルティング業界への転職を考えている方は、取得を検討してみましょう。

ここでは、それぞれの資格の概要・特徴について紹介します。

税理士

税理士は、所得税や法人税などの税務代理、税務書類の作成、税務相談を行います。簿記論や財務諸表論、所得税法、相続税法、国税徴収法など、幅広い知識が問われます。3,000〜4,000時間の勉強が必要ともいわれる難関資格です。

税理士試験に合格することで、会計事務所や税理士事務所、コンサルティング企業、一般企業の財務・会計部門など、金融・コンサルティング業界での転職が有利に働く可能性があります。

受験資格学識、資格、職歴に関する受験資格あり
合格率18.8%
※2021年度実施分
受験費用1科目:4,000円
2科目:5,500円
3科目:7,000円
4科目:8,500円
5科目:10,000円
(税込)
勉強時間の目安3,000〜4,000時間程度
2022年5月時点

中小企業診断士

中小企業診断士は、企業の診断や経営の助言など、中小企業の経営コンサルティングを行います。経済学や財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営、中小企業政策などの知識が問われる資格です。

中小企業診断士を取得すると、コンサルティングに関する一定の知識やノウハウを習得していることを証明できるため、金融・コンサルティング業界での転職に役立ちます

受験資格特になし
合格率一次試験:36.4%
二次試験:18.3%
※2021年度実施分
受験費用一次試験:14,500円
二次試験:17,800円
(税込)
※2022度受験料
勉強時間の目安1,000時間程度
2022年5月時点

USCPA(米国公認会計士資格)

USCPA(米国公認会計士資格)は、米国各州が認定している公認会計士資格です。USCPA(米国公認会計士資格)を取得することで、グローバルで活躍できる会計の専門家として高い評価を得ることができます。

試験科目は4種類(FAR、BEC、REG、AUD)あり、受験料はそれぞれ226.15ドルです。渡米しなくても日本で受験することが可能です。

受験資格学位要件と単位要件あり
合格率40〜50%前後
受験費用各科目226.15ドル
勉強時間の目安1,000時間程度
2022年5月時点

証券外務員

証券外務員の資格を取得することで、金融商品の販売や勧誘ができるようになるため、保険会社や証券会社、銀行に勤務する方には必要な資格です。証券外務員の資格は、次の4種類あります。

  • 一種外務員資格
  • 二種外務員資格
  • 特別会員一種外務員資格
  • 特別会員二種外務員資格

金融商品取引法及び関係法令、協会定款・諸規則、株式業務、証券市場の基礎知識、経済・金融・財政の常識などの知識が問われます。合格率は60〜70%程度となります。

保険会社や証券会社、銀行などで働くには必須資格となりますので、転職の際は注意しましょう。

受験資格特になし
合格率60〜70%程度
受験費用10,323円(税込)
勉強時間の目安50〜150時間程度
2022年5月時点

証券アナリスト

証券アナリストの資格を取得することで、金融や投資に関する専門知識を有することを証明できます。試験では、財務分析やコーポレートファイナンス、証券分析とポートフォリオマネジメント、数量分析と確率・統計、市場と経済の分析などの知識が問われます。

資格を取得した後は、リサーチ・アナリストやクオンツ・アナリスト、エコノミスト、インベストメント・バンカー、事業会社の財務担当者など、幅広い分野を目指すことが可能です。

受験資格日本証券アナリスト協会の通信講座の受講などが必要
合格率1次レベル試験:53.8%
2次レベル試験:52.1%
※2021年実施分
受験費用1次レベル試験:3,300〜6,400円
2次レベル試験:15,000円
(税込)
勉強時間の目安200時間程度
2022年5月時点

アクチュアリー

アクチュアリーは、保険数理士や保険経理士などとも呼ばれる確率・数理統計の専門家で、保険商品などの開発に携わります。損保数理や生保数理、年金数理、会計・経済・投資理論など幅広い知識が問われます。

資格を取得することで、生命保険や損害保険、年金、リスクマネジメントなどの分野で活躍が可能です。

受験資格大卒などの受験資格あり
合格率<一次試験>
数学:12.4%
生保数理:28.5%
損保数理:31.8%
年金数理:47.7%
会計・経済・投資理論:17.7%
<二次試験>
生保1:17.6%
生保2:15.5%
損保1:16.4%
損保2:24.3%
年金1:10.0%
年金2:20.0%
※2021年実施分
受験費用1科目10,000円(税込)
勉強時間の目安1科目200〜300時間程度
2022年5月時点

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーの資格を取得すれば、節約や税金、資産運用、相続、教育資金、老後資金など、様々なお金のことに対して相談を受けたりアドバイスをすることが可能です。

ファイナンシャルプランナーの資格は、国家資格のFP技能士の他に、民間資格のAFPやCFPなどもあります。

ファイナンシャルプランナーの資格を取得することで、お金の専門家として仕事ができるようになるため、転職活動が有利に働く可能性があります

受験資格特になし
※FP技能士2級からは受験資格あり
合格率3級:学科84.69%・実技80.50%
2級:学科50.56%・実技60.26%
1級:93.8%
※2021年9月実施分
受験費用3級:学科4,000円・実技4,000円
2級:学科5,700円・実技6,000円
1級:20,000円
(税込)
勉強時間の目安100〜150時間程度
※3級の場合
2022年5月時点

人材業界で有利になる資格

キャリアコンサルタントや社会保険労務士の国家資格を取得すると、人材業界での転職が有利になる可能性があります。

人材業界への転職を考えている方は、これらの資格取得を検討してみると良いでしょう。ここでは、人材業界で有利になる資格について紹介します。

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングに必要な知識を問う国家資格です。学科試験と実技試験の両方に合格してキャリアコンサルタント名簿に登録されると、「キャリアコンサルタント」と名乗れるようになります。

キャリアコンサルタントは国家資格でもあり、有資格者のみ「キャリアコンサルタント」と名乗り仕事ができるため、転職で有利に働くことが予想されます。

受験資格厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した方など
合格率学科:63.0%・実技:63.3%
※第19回実施分
受験費用学科:8,900円・実技:29,900円
(税込)
勉強時間の目安100〜200時間程度
2022年5月時点

社会保険労務士

社会保険労務士は国家資格です。就業規則の作成や変更、労働条件の提案、年金請求書類の作成代行、助成金の申請、給与計算など、企業の人事労務管理をサポートします

労働基準法及び労働安全衛生法や労働者災害補償保険法、健康保険法、労務管理その他の労働に関する一般常識など、試験合格には幅広い知識が必要です。合格率は10%以下であり、難関資格となります。

国家資格で難関資格ということもあり、転職活動で有利に働く可能性があります。

受験資格学歴、実務経験、厚生労働大臣の認めた国家試験合格などの受験資格あり
合格率6.4%
※第52回実施分
受験費用15,000円(税込)
勉強時間の目安800〜1,000時間程度
2022年5月時点

不動産業界で有利になる資格

不動産業界の転職で有利になる資格には、宅地建物取引士やマンション管理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士などがあります。いずれも国家資格で簡単に取得できるわけではありませんが、転職市場で一定の評価を得ることができます。

ここでは、不動産業界で有利になる資格について見ていきましょう。

宅地建物取引士(旧宅地建物取引主任者)

宅地建物取引士は、人気の国家資格です。宅地建物取引士を取得することで、不動産売買契約締結前の重要事項の説明や記名押印ができるようになります。民法や宅建業法、法令上の制限など幅広い知識が必要です。

宅建の資格を持っていると、不動産業界の転職が有利になる可能性があります。資格保持者に対して、手当を出す企業も多いです。

受験資格特になし
合格率15.6%
※2021年12月実施分
受験費用7,000円(税込)
勉強時間の目安300時間程度
2022年5月時点

>不動産業界への転職のポイント

マンション管理士

マンション管理士は、マンション管理組合のコンサルタント業務を行う仕事です。

国家資格であり、建物の区分所有等に関する法律やマンションの建替え等の円滑化に関する法律、マンション標準管理規約、管理組合の訴訟と判例、マンション管理適正化指針など、幅広い知識が問われます

資格を取得することで、向上心が高いとも評価されるため、不動産業界での転職が有利になる可能性があります。

受験資格特になし
合格率9.9%
※2021年度実施分
受験費用9,400円(税込)
勉強時間の目安500時間程度
2022年5月時点

>不動産業界への転職のポイント

不動産鑑定士

不動産鑑定士は、不動産の鑑定評価や調査・分析、投資に関する相談業務などを行います。試験は短答式と論文式があり、不動産に関する行政法規や鑑定評価に関する理論、民法、経済学、会計学などの知識が問われます。

試験に合格した後は、一定期間の実務修習の課程を修了させることが必要です。

国家資格であり、簡単に取得できる資格ではないため不動産業界での転職に役立ちます。

受験資格特になし
合格率短答式:36.3%・論文式:16.9%
受験費用13,000円(税込)
勉強時間の目安2,000〜5,000時間程度
2022年5月時点

>不動産業界への転職のポイント

土地家屋調査士

土地家屋調査士は、不動産の測量と調査を行う仕事です。土地家屋調査士の資格は国家資格になります。試験に合格して、土地家屋調査士会へ入会し、土地家屋調査士名簿(日本土地家屋調査士連合会)に登録する必要があります。

筆記試験と口述試験があり、合格率は10%程度の難関資格です。表示に関する登記の申請代理など、土地家屋調査士しかできない仕事もあるため、転職活動で有利に働く可能性があります。

受験資格特になし
合格率10.4%
※2021年度実施分
受験費用8,300円(税込)
勉強時間の目安1,000時間程度
2022年5月時点

>不動産業界への転職のポイント

建築業界で有利になる資格

建築業界での転職が有利になる資格には、1級建築士や2級建築士、電気主任技術者、管工事施工管理技士などがあります。これらの資格を取得することで、応募先から高い評価を得られる可能性があります。

ここでは、建築業界で有利になる資格について確認していきましょう。

1級建築士

1級建築士になると、すべての構造、規模、用途の建築物の設計や工事監理ができるようになります。学科試験と設計製図の試験があり、総合合格率は9.9%(2021年実施分)と難関試験です。

1級建築士の試験に合格していれば、建築業界で高い評価を得ることができます。経験を積んで独立することも可能です。

受験資格大学、短期大学、高等専門学校、専修学校などで指定科目を修めて卒業した方や二級建築士合格者など
合格率学科:15.2%
製図:35.9%
総合合格率:9.9%
※2021年実施分
受験費用17,000円(税込)
勉強時間の目安800〜1,500時間程度
2022年5月時点

2級建築士

2級建築士の試験に合格すると、比較的小規模な建築物の設計や工事監理を行うことができます。2級建築士は学科試験と製図試験があり、総合合格率は23.6%(2021年実施分)です。

建築計画や建築積算、環境工学、建築法規、構造力学など、幅広い知識が問われます。1級建築士ほどではありませんが、2級建築士も転職市場で一定の評価を得ることが可能です。

受験資格大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、専修学校、職業訓練校で指定科目を修めて卒業した方や建築設備士の方など
合格率学科:41.9%
製図:48.6%
総合合格率:23.6%
※2021年実施分
受験費用17,000円(税込)
勉強時間の目安500〜700時間程度
2022年5月時点

電気主任技術者

電気主任技術者の資格を取得すれば、発電所や変電所、工場などで電気設備の保安監督の仕事をすることができます。

第一種から第三種まであり、第一種であればすべての事業用電気工作物、第二種は17万ボルト未満、第三種は5万ボルト未満の事業用電気工作物を取り扱うことが可能です。

国家資格であり、重要性が高いため、転職市場でも高い評価を得ることができます。

受験資格特になし
合格率一次試験:30.9%
二次試験:8.0%
※2021年度実施分
※第一種の場合
受験費用13,800〜14,200円(税込)
※第一種の場合
勉強時間の目安1,000時間程度
2022年5月時点

管工事施工管理技士

管工事施工管理技士は、国土交通大臣指定機関が実施する国家試験で1級と2級があります。1級を取得すると、特定建設業の監理技術者や営業所ごとに置く専任の技術者として認められます。

施工管理に携わるために不可欠な資格であるため、建築業界で転職する際に有利に働く可能性があります。

受験資格学歴や所有資格に関する受験資格あり
合格率一次試験:24.0%
二次試験:73.3%
※1級の場合
受験費用一次試験:10,500円
二次試験:10,500円
※1級の場合
(税込)
勉強時間の目安100時間程度
2022年5月時点

法律・法務系職種で有利になる資格

法律・法務系職種での転職で有利になる資格には、司法書士や行政書士、弁理士などがあります。どの資格も難易度は高いですが、取得することで一定の評価を得ることができます。

ここでは、法律・法務系職種で有利になる資格について見ていきましょう。

司法書士

司法書士は、登記や供託、書類作成、訴訟代理・支援などの業務を行います。合格率は5%程度と超難関試験です。民法や商法、民事訴訟法など幅広い知識が必要になります。将来、独立することも可能です。

超難関試験ということもあり、法律・法務系職種の転職で有利に働く可能性があります

受験資格特になし
合格率5.1%
※2021年度実施分
受験費用8,000円(税込)
勉強時間の目安3,000時間程度
2022年5月時点

行政書士

行政書士は、官公署に提出する書類や権利義務に関する書類、事実証明に関する書類の作成や手続きなどを行います。合格率は10%前後と難関試験です。民法、行政法、商法など幅広い知識が求められます。

行政書士の試験に合格すれば、法律事務所や弁護士事務所、一般企業の法務部など、法律・法務に関する職業への道が大きく開かれます。

受験資格特になし
合格率11.18%
※2021年度実施分
受験費用10,400円(税込)
勉強時間の目安500〜1,000時間程度
2022年5月時点

弁理士

弁理士は産業財産権の取得やコンサルティング業務、取引関連業務、産業財産権の紛争解決などを行う仕事です。国家資格で、合格率は6.1%(2021年度実施分)と低く、勉強時間は2,000〜3,000時間必要といわれています。

弁理士の資格を取得することで、特許事務所や企業の知的財産部に所属するなど、法律・法務系職種での転職が有利になります

受験資格特になし
合格率6.1%
※2021年度実施分
受験費用12,000円(税込)
勉強時間の目安2,000〜3,000時間程度
2022年5月時点

エンジニア・IT業界で有利になる資格

エンジニア・IT業界で有利になる資格は、情報セキュリティスペシャリストやネットワークスペシャリスト、プロジェクトマネージャー、Cisco Certified Internetwork Expert(CCIE)など多数あります。

好条件で転職をするためにも、資格取得を検討してみましょう。ここでは、エンジニア・IT業界で有利になる資格について紹介します。

基本情報技術者

基本情報技術者の資格は、エンジニアやプログラマーとして働くのに必要な基本的知識を習得していることの証明になります。ITエンジニアへの登竜門とも呼ばれる資格です。

ネットワークやセキュリティ、プロジェクトマネジメント、マーケティング、財務、経営などの範囲から出題されます。

基本情報技術者を取得していることで、IT業界の基本的知識を有していることをアピールできます。

受験資格特になし
合格率41.6%
※2021年度春期実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安200時間程度
2022年5月時点

>エンジニアの転職のポイント

応用情報技術者

応用情報技術者は、国家試験「情報処理技術者試験」の中の1つです。試験に合格することで、ITエンジニアに必要な応用知識とスキルを有することを証明できます。基本情報技術者試験の合格者が、さらなるスキルアップのために取得を目指すことも多いです。

基礎理論やコンピュータ構成要素、アルゴリズムとプログラミング、ネットワーク方式、データベース設計、プロジェクトマネジメント、経営戦略マネジメントなど、様々な知識が問われます。

応用情報技術者を取得すれば、エンジニア・IT業界の転職で有利になる可能性があります。

受験資格特になし
合格率24.0%
※2021年度実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安300〜500時間程度
2022年5月時点

>エンジニアの転職のポイント

情報セキュリティスペシャリスト(情報処理安全確保支援士)

情報セキュリティスペシャリストは2016年まで実施され、その後は情報処理安全確保支援士試験となっています。情報処理安全確保支援士は国家資格で、情報セキュリティに関する知識や技能を有することを証明できます。

セキュリティなどに詳しいことをアピールできるため、エンジニア・IT業界の転職に役立つ資格です。

受験資格特になし
合格率21.2%
※2021年実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安500時間程度
2022年5月時点

>エンジニアの転職のポイント

ネットワークスペシャリスト

ネットワークスペシャリストは、ネットワークの専門知識と技能を有することを証明する資格です。試験では、ネットワークシステムの企画や運用、保守、技術、関連法規、アプリケーション技術などに関する知識が問われます。高度情報処理技術者試験の中の1つです。

ネットワークエンジニアやインフラ系エンジニアを目指す場合におすすめの資格です。

受験資格特になし
合格率12.7%
※2021年実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安40〜70時間程度
2022年5月時点

>エンジニアの転職のポイント

データベーススペシャリスト

データベーススペシャリストは、情報処理技術者試験の1つです。

情報処理技術者試験の中で最も難易度が高いレベル4に該当します。離散数学や応用数学、データ構造、アルゴリズム、システム構成、インターフェース設計、トランザクション処理、経営戦略マネジメントなど幅広い知識が求められる試験です。

データベースの企画や運用、保守などができるため、転職活動で有利になる可能性がある資格です。

受験資格特になし
合格率17.1%
※2021年実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安200時間程度
2022年5月時点

>エンジニアの転職のポイント

ITストラテジスト

ITストラテジストは国家資格で、情報処理技術者試験の中で最も難易度が高いレベル4に該当します。IT技術を用いて、経営改革や最適化のために戦略を策定し、提案や実行などを行います。テクノロジ系とストラテジ系の幅広い知識が必要とされる資格です。

ITストラテジストを取得することで、高度な知識・技能を有することを客観的に証明できるため、エンジニア・IT業界の転職に役立ちます。

受験資格特になし
合格率15.3%
※2021年実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安100〜300時間程度
2022年5月時点

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システム監査技術者

システム監査技術者は国家資格です。情報システムなどが正しく機能しているのか、評価・報告、システムの改善や有効活用などの業務を行います。試験では、システム監査の計画や実施、報告、管理に関する知識が問われます。

情報システムの責任者などを目指す方におすすめの資格です。転職市場においても、高い評価を得られる可能性があります。

受験資格特になし
合格率16.0%
※2021年実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安100〜300時間程度
2022年5月時点

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ITサービスマネージャ

ITサービスマネージャは、高度情報技術者試験の1つです。自社のITサービスを改善して最適化し、投資効果や顧客満足度の最大化を実現します。

試験に合格するには、プロジェクトマネジメントやサービスマネジメント、システム監査、データベース、情報セキュリティ、サービス設計など幅広い知識が必要となります。

資格を取得していると、ITサービス改善や情報セキュリティの運用・管理など、高度の知識・技能を持っていることをアピールできるため転職に有利です。

受験資格特になし
合格率15.0%
※2021年実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安150時間程度
2022年5月時点

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プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーの仕事は、プロジェクトの責任者として、プロジェクトの計画・実行・管理、チーム編成などを行います。そのため、プロジェクトマネジメントやリーダーシップ、コミュニケーション、ファシリテーションスキルなどが必要です。

プロジェクトマネージャーは、情報系国家資格の中でも難関資格であり、テクノロジ、マネジメント、ストラテジに関する幅広い知識が求められます。

転職市場で高い評価を得られることも多いので、エンジニア・IT業界への転職を考えている方におすすめです。

受験資格特になし
合格率14.3%
※2021年実施分
受験費用7,500円(税込)
勉強時間の目安200〜300時間程度
2022年5月時点

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Cisco Certified Network Associate(CCNA)

Cisco Certified Network Associate(CCNA)は、Cisco Systems社が認定しているベンダー資格で、ネットワークやセキュリティ、IPコネクティビティ、IPサービスの知識、Cisco Systems社製品の扱い方などが問われます。

ネットワークに関する有名な資格であるため、IT業界のネットワーク関連に転職を考えている方におすすめです。

受験資格特になし
合格率非公表
受験費用36,960円(税込)
勉強時間の目安200時間程度
2022年5月時点

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Cisco Certified Internetwork Expert(CCIE)

Cisco Certified Internetwork Expert(CCIE)は、Cisco Systems社が認定している最高位の資格です。難関資格のCCIEを取得することで、高度な知識と技能を有するネットワークエンジニアとして、好条件での転職が期待できます。

多くのネットワークエンジニアが憧れる資格の1つです。

受験資格特になし
合格率非公表
受験費用コア試験:49,280円
ラボ試験:1,600ドル+税
勉強時間の目安1,000〜2,000時間
2022年5月時点

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マーケターで有利になる資格

Google広告認定資格やウェブ解析士などの資格を取得すれば、マーケターの転職で有利になる可能性があります。

マーケティングに携わりたい方は、ここで紹介する資格の取得を検討してみてください。

Google広告認定資格

Google広告認定資格は、Googleの広告に関する知識や理解力を認定する資格のことです。資格を取得すると、認定資格証明書が発行されます。検索広告、ディスプレイ広告、動画広告、ショッピング広告、Google 広告アプリなどの科目があり、合格ラインは80%です。

Google広告は世界的に利用されているため、マーケターを目指す際に有利になる可能性があります。

受験資格特になし
合格率
受験費用無料
勉強時間の目安
2022年5月時点

>マーケターの転職のポイント

GAIQ

GAIQはGoogleアナリティクス個人認定資格です。Googleアナリティクスの知識や理解力を認定します。24時間365日いつでも受験でき、全70問中80%以上正解すると合格になります。

プランニングや仕組み、レポート、ディメンション、コンバージョンとアトリビューションなどについて出題されます。

GAIQを取得することで、転職活動の際に解析やマーケティングの知識があることを客観的に証明することが可能です。

受験資格特になし
合格率
受験費用無料
勉強時間の目安
2022年5月時点

>マーケターの転職のポイント

ウェブ解析士

ウェブ解析士は、Webサイトのアクセス解析やKPI設計、計画立案、サイト改善、ファシリテーションなどを行います。ウェブ解析士、上級ウェブ解析士、ウェブ解析士マスターの3階級あります。

ウェブ解析士の資格を取得することで、Web解析やマーケティングの知識・技能があることを証明できるため、転職活動の際に有利になる場合があるでしょう。

受験資格特になし
合格率56.79%
※2022年実施分
受験費用17,600円(税込)
勉強時間の目安40〜60時間程度
2022年5月時点

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IMA検定

IMA検定は、ネットマーケティングに関する知識や理解力が問われる認定資格です。

実務にこだわった資格であるため、資格を取得することで即実践のスキルがあることを証明できます。「Standardコース」と「Professionalコース」の2つあり、受講して試験を受けることでIMA検定を取得できます。

受験資格特になし
合格率
受験費用
勉強時間の目安
2022年5月時点

>マーケターの転職のポイント

統計検定

統計検定は、全国統一試験で、統計に関する知識や活用力を評価します。統計検定試験に合格することで、実社会の様々な分野でのデータ解析をする統計専門力や活用力があることを客観的に証明できます。

マーケティングの仕事へ転職する際に役立つ資格です。

受験資格特になし
合格率4級:72.8%
3級:75.6%
2級:34.1%
準1級:23.6%
※2021年6月実施分
受験費用4級:3,000円
3級:4,000円
2級:5,000円
準1級:8,000円
(税込)
勉強時間の目安5〜10時間程度
※4級の場合
2022年5月時点

>マーケターの転職のポイント

事務系職種で有利になる資格

事務系職種の転職で有利になる資格には、MOSや日商簿記、医療事務、秘書検定などがあります。これらの資格を取得することで、一定の知識やスキルを有することを客観的に証明できます。

ここでは、事務系職種で有利になる資格について見ていきましょう。

MOS

MOSとは、マイクロソフトオフィススペシャリストのことです。WordやExcel、PowerPointといった、マイクロソフトオフィス製品の利用スキルを客観的に証明する資格になります。

世界的に行われている国際資格で、合格すると世界共通の認定証を得ることができます。Officeのバージョンごとに資格を取得することが可能です。

マイクロソフトオフィススペシャリストを取得すると、PCスキルを客観的に証明できるため、事務系職種の転職で有利に働く可能性があります。

受験資格特になし
合格率非公表
受験費用10,780円〜12,980円
(税込)
勉強時間の目安40〜80時間程度
2022年5月時点

日商簿記

日本商工会議所主催の簿記検定です。商業簿記や工業簿記を学ぶことで、仕訳ができるようになり、貸借対照表や損益計算書などの決算書作成に役立ちます。誰でも受験することができ、3級であれば70時間程度の勉強で取得を目指すことが可能です。

1級や2級などの資格を取得していれば、事務系の転職が有利に働く可能性があります

受験資格特になし
合格率3級:50.9%
2級:17.5% 
※第160回実施分
1級:10.2%
※第159回実施分
受験費用3級:2,850円
2級:4,720円
1級:7,850円
(税込)
勉強時間の目安70〜500時間程度
2022年5月時点

医療事務

医療事務の仕事は、病院やクリニックなどで受付や会計、診療報酬請求などを行います。医療事務には、次のような資格があります。

  • 医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
  • 医療事務管理士技能認定試験
  • 診療報酬請求事務能力認定試験
  • 医療事務認定実務者

それぞれで主催する協会などが異なります。代表的な資格が、医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)です。最大規模の全国統一試験で、医療事務知識や診療報酬請求事務、医事法規に関してなど医療現場のニーズに対応した試験内容になります。

資格取得するには、おおよそ200〜300時間の勉強が必要といわれています。

医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)を取得することで、医療事務に関する一定の知識・スキルがあることを証明することが可能です。

受験資格特になし
合格率非公表
受験費用7,700円
※医科・歯科
(税込)
勉強時間の目安200〜300時間程度
2022年5月時点※医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)の場合

秘書検定

秘書検定は、一般常識や電話対応、ビジネス文書の作成、接客、マナーなど、秘書に求められる知識やスキルを問う試験になります。秘書検定を取得することで、社会人としてのマナーが身につき、相手に好印象を与えることが可能です。

事務系職種への転職活動で有利に働く可能性があります。

受験資格特になし
合格率3級:69.7%
2級:58.5%
準1級:41.7%
1級:34.0%
※第125回実施分
受験費用3級:2,800円
2級:4,100円
準1級:5,300円
1級:6,500円
(税込)
勉強時間の目安30〜70時間程度
2022年5月時点

転職の相談はプロにするのがオススメ

転職に関する相談は、転職やキャリア相談のプロにするのがオススメです。

転職エージェントやキャリアコーチングサービスの担当者は、転職市場のデータや自身の希望をもとに、キャリアや転職に関してのコンサルティングを行なってくれます。

doda

doda
doda公式サイトより
運営会社名パーソルキャリア株式会社
得意業界全業界・業種
求人数公開求人数:13万件以上 (2022/4/22時点)
拠点29拠点
利用料金無料

dodaは、転職エージェント、転職サイト、ダイレクトスカウトの全ての機能を1つのサービスとして利用することができる転職サービスです。求人数も国内最大級でありながら、面接対策や職務経歴書の作成支援など、さまざまな支援も手厚く行ってくれるため、必ず登録することをおすすめできるサービスです。

>dodaの口コミ・評判・特徴を確認

dodaはこんな人におすすめ!
  • とりあえず転職サービスに登録しようと考えている人
  • 転職実績と豊富な求人数を求めている人
  • アドバイザーから専門的な転職のアドバイスを受けたい人

アサイン

アサイン
アサイン公式サイトより
運営会社名株式会社アサイン
得意業界コンサル/IT/営業/財務・経理
求人数明記なし
拠点東京
利用料金無料

アサインは、20〜30代前半のハイクラスの転職に強みを持っている転職エージェントです。特にコンサルやIT業界、営業職への求人に強みを持っており、転職決定時の平均年収が850万円と若年層が転職で年収アップを目指す場合には、登録必須な転職エージェントといえます。

最初の面談では、キャリアの方向性や転職の希望を聞いてくれ、求人情報の紹介はありません。スキルやキャリアの方向性を合わせた求人情報を精査し、中長期的なキャリアの成功に近づける案件を3〜4社厳選して紹介してくれます

転職エージェントアサインの評判・口コミを見る

アサインはこんな人におすすめ!
  • 20代30代から年収をアップしたい
  • 中長期的なキャリアの成功に合わせて転職したい
  • 営業やエンジニアなど、収入の高い業種のプロとして転職したい

キャリート

キャリートトップページ
キャリート公式サイトより
運営会社名株式会社ルメス
カウンセリング1対1
プログラム自己分析/仕事分析キャリアプラン設計/転職活動支援
サービス期間35日〜180日(プランによる)
初回無料カウンセリングあり(60分)

キャリートは、パソナやリクルートなど人材業界で実績の多い設定キャリアコーチが在籍するサービスです。固定観念ではなく、自分らしく生きられるキャリアや生き方を選ぶためのサポートをしてくれます。

キャリートでは自己分析を深めることによって、一人ひとりにあったキャリアをデザインするためのコーチングをおこないます。そのため一生使うことができる、キャリア設計スキルが身に付きます。

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コース名キャリア設計コース転職サポートコース自己実現コース
料金10.5万円(税込)18.9万円(税込)27.8万円(税込)
分割支払い料金9,700円〜 / 月17,480円〜 / 月25,700円〜 / 月
コーチング回数3回5回10回
LINEサポート期間35日90日180日
職務経歴書の添削なしありあり
面接対策なしありあり
サービス一時休止なしあり(最長1ヶ月)あり(最長1ヶ月)
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る
キャリート有料コース比較表(公式サイトより抜粋)
キャリートをおすすめする人
  • 自分の強みや弱み、将来設計がうまくできていない人
  • HSPやジョブホッパーなど、特殊な理由でキャリア設計が難しい人

ポジウィルキャリア

POSIWILL-CAREER
ポジウィルキャリア公式サイトより
運営会社名ポジウィル株式会社
カウンセリング1対1
プログラム自己分析/ギャップ分析/
キャリア戦略/ゴール設定
サービス期間35日間〜 (プランによる)
初回無料カウンセリングあり(45分)

ポジウィルキャリアは、相談者一人ひとりの考えている生き方を把握し、実現をサポートしてくれるサービスです。キャリア心理学を基礎として、自己分析をすることによりキャリア設計を行います。

また今のスキルやこれまでの経験から、年収アップをするための企業の選定や、職務経歴書、面接のサポートまで徹底的にしてくれます。

転職に限らず、現在の職場に残る、起業をする、副業をするなどさまざまな理想のキャリアに対してのサポートが充実しています。

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コース名キャリアデザインキャリア実現キャリア実現プラス
入会金5.5万円(税込)5.5万円(税込)5.5万円(税込)
コース料金33万円(税込)49.5万円(税込)66万円(税込)
トレーニング
回数
5回10回12回
期間35日間75日間75日間
チャット相談
コミュニティ参加
転職書類作成支援×
利用一時休止×
転職後の活動支援××
各種コースの詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
POSIWILL CAREERコース料金ページより抜粋
ポジウィルキャリアをおすすめする人
  • 自分に合ったキャリアの選び方を知りたい方
  • 理想の生き方に合う仕事がわからない方

まとめ

ここでは、資格を持つことで転職に有利な理由や業界・職種別のおすすめ資格などについて解説しました。

資格は転職に必須なわけではありませんが、資格を持っていると転職活動が有利になる場合があります。ただし、どんな資格でも良いわけでなく、自分のキャリアパスに合った資格を取得することが大切です。

転職活動や資格取得を検討している方は、ここで紹介したおすすめ資格を参考にしてみてください。

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