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転職フェアは行く意味ある?メリットデメリットと攻略ポイントを完全解説

転職フェアは行く意味ある?

駅の広告や電車、タクシーの広告などで「転職フェア」という単語を見たことがある方も少なくないでしょう。一般的には大手の転職サービスが開催する転職に関係するイベントで、参加する企業の名前がズラッと記載されていることもあります。

転職をしようかなと考えていても、転職フェアに参加したことがある人は意外と少なく、興味がある状態で止まってしまっていることもあるでしょう。

このページでは、転職フェアとはそもそも何なのか、転職フェアに参加することでどんなメリットがあるのかなどを解説していきます。

転職フェアとはそもそも何?

フェア

転職フェアとは、一言でいえば、転職希望者向けに行われる合同企業説明会のことを指します。学生時代の就職活動の一つとしてあった合同説明会の転職版(社会人向け)と考えればOKです。

主催する会社、主催する転職サービスによって特徴や規模の違いはありますが、複数の企業が集まって自社の説明をしているという点は同じです。

転職フェアは、主催する会社によって大きく特徴がかわり、非常に大規模に行われるパターンや、IT業界の会社限定、WEBのみで行われるフェアなど非常にさまざまなパターンがありますが、基本的には会場が用意され、企業ごとのブースが設置されて企業の説明や実際の社員、採用担当者と選考ではない形で話すことのできる機会となっています。

また、転職サービスのキャリアコンサルタントに相談ができるブースがあることも少なくなく、「なんとなく転職したい」という人も十分に価値のあるイベントです。

目次

転職フェアのメリットとは?

実際に転職フェアに行こうかと考える場合に、最も気になるのは「転職フェアに参加したらどんなメリットがあるのか」でしょう。

転職フェアに参加する主なメリットは以下の通りです。

  • 採用・人事担当者と直接話すことができる
  • 一度に複数の企業と接することができる
  • 1日で複数の企業の選考が進む可能性がある

採用・人事担当者と直接話すことができる

学生時代の新卒採用の就職活動とは違い、転職市場では企業説明会を行っている会社は多くありません。そのため、選考関係なく企業の採用(人事)担当など、会社の中の人と話すことはほとんどありません。

その点、転職フェアであれば、企業のブースを巡ることで企業の説明を聞くことができるだけでなく、タイミングを合わせれば人事担当者やそのブースにいる社員と採用選考に関係なく話すことができます。

こういった機会を得られるのは、転職フェアのメリットと言えるでしょう。

一度に複数の企業と接することができる

転職フェアでは1日で非常に多くの企業の説明を聞くことができ、採用担当者と話をすることができます。転職活動の中で稀に個別企業説明会を開いてくれる企業もありますが、1日1企業聞くのが限界でしょう。

しかし、転職フェアに参加すれば数時間の参加時間で複数の企業の説明や担当者との会話、資料の獲得をすることができるため、非常に効率の良い転職活動ができるといえます。

1日で複数の企業の選考が進む可能性がある

転職フェアに参加すると、当日に一次選考がある場合があります。

転職フェアの特徴やブースを出展している企業によって、一次選考をその場で行っているかどうかに差がありますが、気になった企業の一次選考をその場で受けられるのは、時間効率の良い転職活動を進めていけるというメリットがあるといえるでしょう。

転職フェアのデメリットはある?

転職フェアのメリットを先にご説明してきましたが、デメリットも確かにあります。

特に以下の点がデメリットと感じる可能性があるでしょう。

  • いい企業に出会えない可能性がある
  • 時間内に回りきれないことがある
  • 人疲れ・ライバルの圧を感じることがある

いい企業に出会えない可能性がある

転職フェアに参加しても、良いと感じられる企業がそもそも参加していないということがあり得ます。また、後述するように時間が短すぎて見て回れる中で良い企業がなかったということもあるでしょう。

そのため、気合いを入れて転職フェアに参加しても良いと感じられる企業を見つけることができず、無駄足になってしまうというデメリットもあります。

転職フェアは事前に参加企業が告知されていることが多いため、無駄足を回避するためには先に参加企業を確認して行く・行かないの判断をしたり、優先順位をつけてから転職フェア当日を迎えるのが良いでしょう。

時間内に回りきれないことがある

転職フェアでは数百企業が参加していることもあるため時間内に全てのブースを回りきれないということもあります。

時間内に回りきれなければ、良い企業に出会える可能性も低くなってしまうため、デメリットと言えるかもしれません。

先述したように転職フェアへの参加企業は事前に開示されていることが多いため、先にどの企業の話を聞きたいのかの優先順位をつけてから転職フェア当日を迎え、できるだけ時間の余裕を持って参加すると良いでしょう。

人疲れ・ライバルの圧を感じることがある

転職フェアは多数の企業だけでなく、多数の人(転職検討・希望者)が参加します。

非常に多くの人が集まるので、人疲れを感じたり、優秀そうなライバルたちをみて尻込みをしてしまうことがあるというデメリットがあるといえます。

特に一次選考を当日に進めたいと考えている場合には、周囲が全員ライバルに見えたり、人がたくさんいる中で選考を進めていくような状況になるため、通常の力を出せない可能性があります。

転職フェアの会場にいるキャリアコンサルタントに相談するなどして、どうにか自分のペースで転職活動を進められる形を作ると良いでしょう。

転職フェアが向いている人・向いていない人

転職フェアが向いている人・向いていない人

ここまで、転職フェアというイベントがどんなイベントなのかや、転職フェアのメリット・デメリットについて紹介してきました。

これまでご紹介してきた内容をもとに、転職フェアが向いている・参加をおすすめできる人と向いていない・参加をおすすめしない人の特徴についてご紹介します。

転職フェアが向いている人

転職フェアが向いている人・参加をおすすめする人は以下のような特徴を持っている人です。

  • 転職フェアに参加している企業に興味がある企業がいる
  • 転職活動を少しでも前に進めたい人
  • 一度に多くの企業の話を聞きたい人
  • 採用関係なく企業の担当者と話をしてみたい人

転職フェアは、採用したい企業と採用されたい転職希望者の出会いの場ともなっていますので入社したい企業、興味のある企業が転職フェアに参加しているのであれば、非常に有意義なイベントとなります。

また、一気にたくさんの企業の情報に触れることができ、場合によっては当日に複数の企業の一次選考を行うことができるため効率も良いです。

テンポの良い転職活動を進めていきたいという人には向いているイベントです。

転職フェアが向いていない人

転職フェアが向いていない人の特徴は以下の通りです。

  • 転職フェアに興味のある企業がいない
  • 1つの企業の話をじっくり聞きたい
  • 他の人の目があると尻込みしてしまう
  • マイペースに転職活動を進めたい

転職フェアは、転職したい人と採用したい企業が一つの場所に集まるイベントですので、転職に対する熱量は非常に大きいです。

そのため、自分のペースで活動しにくかったり、熱量のあるライバルを見て自分の力を発揮できないような人にはあまり向いていません。

じっくりと対策を練って自分のペースで転職活動を進めていきたい場合には、一般的な転職エージェントや、キャリア相談から可能なキャリアコーチングサービスの利用をおすすめします。

転職フェアを良い機会にするポイント

転職フェアを良い機会にするポイント

転職フェアに参加するのであれば、できるだけイベントを「良い機会」にしたいというのが本音でしょう。

ここからは、転職フェアに参加する際に気を付ける・意識するべきポイントについて解説します。

興味のある企業が参加しているか確認する

転職フェアに参加して大きなメリットを享受するには、自分の興味のある企業が参加しているかどうかを確認することが重要です。

元々興味がある企業がいるかどうかを確認することは当然として、参加している企業一覧を確認し、話を聞いてみたい企業がいるのかどうかを参加前にみておき、話を聞きたい企業がいなければ参加するのは辞めた方がいいでしょう。

逆に、話を聞きたい企業が複数いるのであればその中で優先度を決め、時間内に話を聞きたい企業を回りきれるように回り方を考えておくことがポイントです。

できるだけ早い時間から参加する

転職フェアは複数日開催されることもありますが、1日で終わってしまうことも少なくありません。もちろん、自身の仕事の関係などもあるかとは思いますが、参加するのであればできるだけ長い時間で転職フェアに参加できる方が多くの情報を獲得することができます。

当日選考を進めたり、できるだけ多くの企業のブースを回りたいと考えるのであれば自分が考えているよりも時間が必要になります。

ギリギリのスケジュールで考えるのではなく、少し時間の余裕を持って行動するのがポイントです。

履歴書や職務経歴書を持参する

転職フェア参加前までは当日選考を進めていく気がなかったとしても、企業の話を聞くことで、できるだけ早く選考を進めていきたいという気持ちに変わることがあります。

その時のために、履歴書や職務経歴書を持参することをおすすめします。もちろん、志望動機のような点は記載していくことはできないかもしれませんが、転職フェアで一次選考を行っている会社はそこまで要求してこないことも多いため、経歴・職歴がわかる状態の書類を持っていくと良いでしょう。

企業にやる気をアピールすることもできますし、スムーズに選考を進めることができるようになるため、これらの書類をいくつか作成しておくことをおすすめします。

転職フェアをよく実施するサービス

転職フェアは小さな転職サイト・転職エージェント企業でも開催することがありますが、基本的には大手の転職サービス運営企業が主催で開催されることがほとんどです。

以下のようなサービスがよく転職フェアを開催していますので、スムーズに開催を確認できるように各サービスに先に登録しておくことをおすすめします。

サービス名転職フェア名サービス公式サイト
dodadoda転職フェア詳細を見る
リクルート(リクナビ)※イベントごとに名前が違う詳細を見る
マイナビマイナビ転職フェア詳細を見る

以上3つのサービスは非常に高頻度で転職フェアを開催していますので、今後転職フェアに参加してみようかと考えている場合には、とりあえず登録してみると良いでしょう。

まとめ

このページの内容をまとめます。

  • 転職フェアは一度に複数の企業の話を聞くことがイベント
  • 転職フェアにはメリットが多いが向いていない人もいる
  • 転職フェアの情報獲得するには大手3社のサービスに事前登録しておくのが良い

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この記事を書いた人

経歴:国が発表している統計情報や転職エージェントとのやり取りから考えた、「戦略的な転職」1回で年収を2倍に。

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