40代の転職エージェント・転職サイトを比較|15サービスの選び方と2025年の転職の統計

40代の転職エージェント・転職サイトのアイキャッチ

本記事はプロモーションを含みます。

40代の転職サービスは、「転職で何をしたいか」で選ぶのが近道です。年代や職種を限らない総合型、管理職・専門職向けのハイクラス型、声がかかるのを待つスカウト、自分で探す求人サイトと、型ごとに得意なことが違います。

目的別の候補は、総合型の転職エージェントならリクルートエージェント・doda・マイナビ転職エージェント、管理職・専門職のハイクラス求人ならJACリクルートメント・パソナキャリア、外資系ならエンワールド、声がかかるのを待つならビズリーチ・doda X・リクルートダイレクトスカウト・ミイダス、自分で求人を探すならミドルの転職・マイナビ転職・リクナビNEXTです(下の表)。

この記事では、全国で使える主な転職エージェント・スカウト・求人サイトの17サービスを公式サイトで調べ、公式サイトに40代の転職についての案内があった15サービスを同じ項目で比べました。あわせて、厚生労働省の統計で40代の転職の実際(転職した人の割合・賃金が増えたか・どの経路で転職したか)を見ます。点数や順位は付けていません。

この記事の各社の情報は、2026年10月24日〜25日(ヒューレックスは10月30日)に各社の公式サイトと厚生労働省「人材サービス総合サイト」で確かめた時点のものです。求人数は日々変わります。

AGENDA
  1. 結論:40代の転職サービスは目的で選ぶ
  2. 40代の転職を公的統計で見る(2025年)
  3. 15サービスを比較(公式サイトの記載)
    1. まず一覧で:型・面談・費用
    2. 公式が案内する対象と求人数
    3. 拠点・申し込んだあと・許可番号
    4. 厚生労働省のサイトに載っている紹介の実績(転職エージェント8つ)
  4. 15サービスの特徴(公式サイトの記載)
    1. リクルートエージェント:年代・職種を限らず求人の紹介を受けたい人に
    2. doda:求人検索と転職エージェントの両方を使いたい人に
    3. マイナビ転職エージェント:面談の場所と方法を選びたい人に
    4. type転職エージェント:首都圏でIT・営業の求人を探す人に
    5. ヒューレックス:地元・地方の企業に移りたい人に
    6. JACリクルートメント:管理職・専門職の経験を生かしたい人に
    7. パソナキャリア:ミドル層でハイクラスの求人も見たい人に
    8. エンワールド:外資系・日系グローバル企業に移りたい人に
    9. ビズリーチ:企業やヘッドハンターからの声のかかり方を見たい人に
    10. doda X:ハイクラスのスカウトとヘッドハンターの提案を受けたい人に
    11. リクルートダイレクトスカウト:企業と転職エージェントの両方から声を集めたい人に
    12. ミイダス:診断の結果からスカウトを受けたい人に
    13. ミドルの転職:30〜50代向けの求人を自分で探したい人に
    14. マイナビ転職:企業の求人に直接応募したい人に
    15. リクナビNEXT:求人を幅広く見ながら企業からのオファーも受けたい人に
  5. 40代の転職で準備すること
  6. 無料で使える公的な窓口
  7. よくある質問
  8. 最後に:まず1つ申し込むなら
  9. この記事の比較について

結論:40代の転職サービスは目的で選ぶ

したいこと候補(公式の記載)選ぶときに見ること
求人の紹介と書類・面接の支援を受けたい(職種をしぼり切れていない)リクルートエージェント・doda・マイナビ転職エージェント(総合型)面談の方法と場所は会社ごとに違う(比較の表)。dodaは求人検索も使える
管理職・専門職のハイクラス求人を探したいJACリクルートメント・パソナキャリアJACは、求人の大半が同じ職種・業界で年齢に応じた年数の実務経験を求めると案内。パソナキャリアは、求人の約半数が年収800万円以上と記載
すぐには動かず、声のかかり方を見たいビズリーチ・doda X・リクルートダイレクトスカウト・ミイダス(スカウト)職務経歴書をどこまで公開するかの設定が会社ごとに違う(各社の節)
まず求人を見て、自分で応募したいミドルの転職(30〜50代向け)・マイナビ転職(「40代・50代活躍中」の求人一覧)・リクナビNEXT・doda(求人検索)・ハローワーク応募書類の作成や日程の調整は自分で進める。ミドルの転職は、人材紹介会社の求人に応募するとその会社と面談する
未経験の業界・職種も考えたいdoda(40代の未経験の相談に答えるページあり)・総合型の転職エージェント・ハローワークdodaは、40代で未経験の職種を希望する人の質問に答えている(dodaの節)
地元・地方で探したいリクルートエージェント(東京本社と16の支社)・パソナキャリア(47都道府県に拠点)・マイナビ転職エージェント(面談場所を全国各地に用意)・ヒューレックス(仙台・東京の本社と5つの支社)・ハローワーク拠点の数と面談の方法が会社ごとに違う(パソナキャリアは来社・電話・Web、マイナビ転職エージェントはWeb・対面・電話)
外資系・グローバル企業に移りたいエンワールド英語不問の案件もあると案内している
首都圏(一都三県)で、IT・営業の求人を探したいtype転職エージェント公式に「一都三県、ITエンジニア・営業職・ハイキャリアの求人・転職に強い」と案内している
転職するかを決める前に相談したい国のキャリア相談(キャリア形成・リスキリング支援センター)・ハローワーク・type転職エージェント・doda X国の窓口は無料で、求人の紹介を前提にしない相談。typeは「情報収集や相談のみの利用も歓迎」、doda Xは「情報収集・相談だけでもOK」と案内している

迷ったら、総合型の転職エージェント(リクルートエージェント・doda・マイナビ転職エージェント)から1つと、目的に合う型(ハイクラス・スカウト・求人サイト)から1つ、合わせて2〜3つから始める方法があります(編集部の見方)。

登録・利用は無料です。申し込むと1〜7日程度で電話かメールで連絡があります(公式の記載)。公式サイトへ移動します(PR)

同じ総合型:doda・マイナビ転職エージェント(どちらも当サイトは提携していません)

登録・利用は無料です。ハイクラス転職に特化した転職エージェントです(公式の記載)。公式サイトへ移動します(PR)

同じハイクラス:パソナキャリア(当サイトは提携していません)

目次

40代の転職を公的統計で見る(2025年)

厚生労働省「雇用動向調査」の2025年の結果(2026年8月31日公表)では、常用労働者が5人以上の事業所に入った人のうち、入る前の1年間に仕事をしていた人(転職入職者)は、40代(40〜49歳)で約95万人でした(第18-1表の40〜44歳と45〜49歳を編集部が足した)。30代前半から50代前半の割合を並べます。

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年齢転職入職率賃金が増えた減った民営職業紹介所経由
30〜34歳12.2%48.6%29.0%13.9%
35〜39歳8.5%43.5%23.9%13.7%
40〜44歳8.8%44.9%27.4%9.8%
45〜49歳7.9%41.1%30.1%11.7%
50〜54歳6.3%29.4%42.0%10.6%
全年齢9.9%40.8%31.0%9.3%

転職入職率は、1年間に転職で入った人÷6月末日の常用労働者数(全年齢は1月1日の常用労働者数で割る。e-Stat 第4-2表)。賃金が増えた・減ったは、転職で入った人が前の勤め先の賃金と比べて答えた割合(自営業からの転職を含まない。結果の概況 表6)。どの年齢も「不詳」を含むため、増えた・変わらない・減ったを足しても100%にならない。民営職業紹介所(転職エージェントなど。学校を除く)経由の割合は、e-Stat 第18-1表の人数から編集部が計算した値で、パートタイムを含む。

図 40代の転職入職者が使った経路(2025年、%)
民営職業紹介所広告縁故ハローワークその他
40〜44歳
9.835.721.115.118.2
45〜49歳
11.729.222.618.518.0

民営職業紹介所は転職エージェントなど(学校を除く)、広告は求人サイト・求人誌など、縁故は友人・知人など(前の会社を含む)、ハローワークはインターネットサービスを含む。その他は学校・出向・出向先からの復帰などを含み、40〜44歳18.2%・45〜49歳18.0%。パートタイムを含む。出典はe-Stat 第18-1表(2025年)で、割合は人数から編集部が計算。経路の区分は入職者票の設問のとおり。

この表と図から言えること

  • 40代の転職入職率は40〜44歳8.8%・45〜49歳7.9%で、20代(15.5%〜16.1%)や30代前半(12.2%)より低く、30代後半(8.5%)に近い水準です。
  • 男女別では、40〜44歳が男性7.3%・女性10.5%、45〜49歳が男性6.0%・女性10.0%で、40代は女性のほうが高い割合です(第4-2表)。
  • 前職より賃金が「増えた」は40〜44歳44.9%・45〜49歳41.1%で、「減った」(27.4%・30.1%)より多い一方、50〜54歳では増えた29.4%・減った42.0%と逆になります。
  • 転職エージェントなど民営職業紹介所を通じた人は40〜44歳9.8%・45〜49歳11.7%で、広告(求人サイト・求人誌など)35.7%・29.2%、縁故(友人・知人など)21.1%・22.6%、ハローワーク(インターネットサービスを含む)15.1%・18.5%のほうが多い経路でした。

この表と図からは言えないこと

  • 賃金は本人の答えで、増えた額や年収は分かりません(年代ごとの年収の水準は会社員の平均年収の40代の節)。
  • どの経路を使うと賃金が増えやすいかは、この表からは分かりません。
  • パートタイムを含みます。一般労働者(パートタイム以外)に限ると、民営職業紹介所を通じた人は40〜44歳12.8%・45〜49歳14.1%です。
  • 1年分の結果で、年によって動きます(45〜49歳の「増えた」は2024年46.4%→2025年41.1%)。

総務省「労働力調査」では、2025年の転職者は330万人で、35〜44歳が55万人、45〜54歳が57万人でした(2025年平均の結果の概要 表Ⅱ-11)。男性に限ると、35〜44歳が24万人(転職者比率3.5%)、45〜54歳が22万人(2.5%)です。「転職者」の定義(過去1年間に離職を経験した就業者)と年齢の区切りが雇用動向調査と違うので、上の表の数とは直接比べられません。転職エージェントは40代の転職の経路の1つで、求人サイトや知人の紹介、ハローワークと並んで使われています。

15サービスを比較(公式サイトの記載)

比べたのは、転職エージェント8つ(総合型のリクルートエージェント・doda・マイナビ転職エージェント、首都圏のIT・営業に強いtype転職エージェント、地方に強いヒューレックス、ハイクラス型のJACリクルートメント・パソナキャリア、外資系のエンワールド)、スカウト4つ(ビズリーチ・doda X・リクルートダイレクトスカウト・ミイダス)、求人サイト3つ(ミドルの転職・マイナビ転職・リクナビNEXT)です。dodaは求人サイトと転職エージェントの両方の機能があります。「記載なし」は確かめたページに書いていないという意味で、できないという意味ではありません。申し込むときに確かめてください。

まず一覧で:型・面談・費用

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サービス型面談の方法費用
リクルートエージェント総合型オンライン・電話無料
doda求人サイト+総合型オンライン・電話無料
マイナビ転職エージェント総合型Web・対面・電話無料
type転職エージェント首都圏・IT・営業電話・オンライン・対面無料
ヒューレックス地方に強い記載なし(遠方は電話も)無料
JACリクルートメントハイクラス来社・WEB・電話無料
パソナキャリアハイクラス来社・電話・Web無料
エンワールド外資系WEB・電話無料
ビズリーチスカウトスカウトの相手と無料と有料
doda Xスカウトスカウトの相手と登録は無料
リクルートダイレクトスカウトスカウトスカウトの相手と登録は無料
ミイダススカウト(アプリ)スカウトの相手と診断は無料
ミドルの転職求人サイト応募先と登録は無料
マイナビ転職求人サイト応募先の企業と無料
リクナビNEXT求人サイト応募先の企業と登録は無料

面談の方法は各社の案内のとおりで、詳しい条件は下の表と各社の節にあります。

公式が案内する対象と求人数

サービス公式が案内する対象求人数(公式の表示)
リクルートエージェント(PR)職種・地域を限らない総合型。40代の転職の解説記事あり公開求人約82万件・非公開求人約24万件(2026年9月29日時点。採用予定数での表示)
doda40代向けのページで「転職エージェントは40代の方にぜひ使ってほしいサービス」と案内公開求人288,685件(2026年10月22日更新)
マイナビ転職エージェント年代別の案内は20代・30代・第二新卒。40代の転職の解説記事あり現在の公開求人数155,607件(10月25日の表示)
type転職エージェント(PR)一都三県、ITエンジニア・営業職・ハイキャリアの求人・転職に強いと案内。40代の転職のタイミングの解説あり求人総数37,579件・非公開求人26,858件(10月23日更新)
ヒューレックス(PR)地方に強い転職エージェントと案内。地方優良企業の求人を多く扱い、幅広い業界の人が利用できると回答。40代の転職のコラムあり公開求人30,152件(10月30日の表示)。非公開求人を8割近く持つと案内
JACリクルートメント(PR)ハイクラス転職に特化と案内。年齢に関わらず登録できるが、求人の大半は年齢に応じた年数の実務経験が要る求人検索の件数61,356件
パソナキャリア40代の質問に「ミドル層のハイクラス転職に強み」と回答。求人の約半数が年収800万円以上と記載公開求人情報総数54,070件(10月24日更新)
エンワールド(PR)外資系・日系グローバル企業の求人。年齢の制限は設けていないと回答。40代の外資系転職の解説あり求人検索の全件1,205件(10月25日の表示)
ビズリーチ経営幹部・管理職などのプロフェッショナル人材向け。40代の転職のコラムあり記載なし(年収1,000万円以上の求人が5割以上〔2026年1月末時点〕)
doda Xdodaが始めたハイクラス転職サービス。年収800万〜2,000万円の非公開求人が多いと案内。40代の転職の記事あり年収600万円以上の求人116,543件(10月26日の表示)
リクルートダイレクトスカウトハイクラス転職のスカウトサービス。40代の転職のコラムあり記載なし
ミイダス(PR)年代を限らない。診断の結果をもとにスカウトが届く転職アプリ。マガジンに「40代転職」の分類あり記載なし(利用企業447,743社と表示)
ミドルの転職30代・40代・50代のハイクラス転職サイト30代、40代、50代を求める厳選求人382,934件以上(10月23日更新)
マイナビ転職年代を限らない。「40代・50代活躍中!社会人経験20年以上歓迎」の求人一覧あり掲載求人数62,159件
リクナビNEXT年代を限らない。転職成功ノウハウに【40代】の転職活動のポイントの節あり(2023年9月更新)掲載求人数1,865,000件以上

求人数は各社の表示のままです。数え方が会社ごとに違う(リクルートエージェントは採用予定数で表示)ので、件数どうしでは比べられません。(PR)は当サイトが紹介料を受け取るリンクです。

拠点・申し込んだあと・許可番号

サービス拠点・地域申し込んだあとに起きること許可・届出の番号(運営会社)
リクルートエージェント東京本社と16の支社1〜7日程度で電話かメールで連絡。求人の状況によっては面談や相談が難しい場合あり13-ユ-317880(株式会社インディードリクルートパートナーズ)
doda記載なし(カウンセリングは原則オンラインか電話)カウンセリングまで2週間程度かかることがある。担当が付いた場合に限る。提携エージェントの案内もある13-ユ-304785・51-募-000144(パーソルキャリア株式会社)
マイナビ転職エージェント面談場所を全国各地に用意通常3営業日以内にメールか電話で次の案内13-ユ-080554(株式会社マイナビ)
type転職エージェント一都三県の求人に強いと案内連絡までの日数は記載なし13-ユ-040429(株式会社キャリアデザインセンター)
ヒューレックス仙台・東京の本社と、札幌・名古屋・関西・中四国・福岡の支社申し込み後3営業日以内に連絡(よくある質問)。登録後に面談日程の調整の連絡(サービスの流れ)。希望や経験によっては紹介できる求人がない場合あり04-ユ-010088(ヒューレックス株式会社)
JACリクルートメント首都圏以外の求人も扱い、全国に支店1週間程度で求人の有無を確かめ、すぐ紹介できる求人がある場合に面談。ないときはその旨のメール13-ユ-010227(株式会社ジェイエイシーリクルートメント)
パソナキャリア全国47都道府県に拠点原則2営業日以内に電話かメールで連絡(1週間前後かかることも)13-ユ-010444(株式会社パソナ)
エンワールド記載なし(面談はWEBか電話)紹介できる案件がある場合に5営業日以内にメールか電話13-ユ-010605(エンワールド・ジャパン株式会社)
ビズリーチ日本国内向けのサービス登録後に独自の基準(非公開)で審査。承認されると職務経歴書が公開され、スカウトが届く13-ユ-302647・51-募-000175(株式会社ビズリーチ)
doda X記載なし企業やヘッドハンターからスカウトや求人が届く。連絡先は応募や面談希望をするまで公開されない13-ユ-304785・51-募-000144(パーソルキャリア株式会社)
リクルートダイレクトスカウト記載なしレジュメが完成すると企業やエージェントからスカウトが届く。氏名などは返信したときに公開13-ユ-317880(株式会社インディードリクルートパートナーズ)
ミイダス記載なし市場価値の診断のあと可能性診断を受けられ、経歴と診断の結果をもとにスカウトが届く13-ユ-311262・51-募-000127(ミイダス株式会社)
ミドルの転職記載なしエントリーから1週間ほどでメッセージが届く51-募-000096(エン株式会社)
マイナビ転職記載なし応募は企業に直接届き、採用担当者から連絡51-募-000092(株式会社マイナビ)
リクナビNEXT記載なし経歴などを登録すればどの求人にも応募できる。登録した条件や職務経歴書に興味を持った企業から直接オファーが届く51-募-000177(Indeed Japan株式会社)

13-ユ-…・04-ユ-…は有料職業紹介事業の厚生労働大臣の許可、51-募-…は求人サイト・スカウトの届出(特定募集情報等提供事業)の番号で、厚生労働省「人材サービス総合サイト」で確かめられます(2026年10月1日現在の掲載)。有料職業紹介事業者は、職業安定法で原則として求職者から手数料を取れません(厚生労働省)。

厚生労働省のサイトに載っている紹介の実績(転職エージェント8つ)

職業紹介の事業者は、紹介で就職した人の数を「人材サービス総合サイト」で公開しています。2025年度(2025年4月〜2026年3月)の数は次のとおりです。会社全体の数で、40代だけ・このサービスだけの数ではありません。

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サービス(運営会社)2025年度に紹介で就職した人うち無期雇用
リクルートエージェント
株式会社インディードリクルートパートナーズ。リクルートダイレクトスカウトも同じ許可
87,754人83,999人
doda
パーソルキャリア株式会社。doda X も同じ会社
60,307人57,961人
マイナビ転職エージェント
株式会社マイナビ
31,662人27,464人
type転職エージェント
株式会社キャリアデザインセンター
2,579人2,202人
ヒューレックス
ヒューレックス株式会社
676人676人
JACリクルートメント
株式会社ジェイエイシーリクルートメント
13,694人12,938人
パソナキャリア
株式会社パソナ
8,687人6,430人
エンワールド
エンワールド・ジャパン株式会社
1,330人1,330人

4か月以上の有期雇用と無期雇用の合計。複数の事業所がある会社は合計した数(人材サービス総合サイトの入力の決まり)。同じサイトには、無期雇用で就職した人のうち6か月以内に辞めた人の数も載っていますが、「離職したかどうか分からない」人の数が会社によって大きく違う(2024年度は、無期雇用で就職した人の9割を超える会社もある)ので、この記事では比べていません。

15サービスの特徴(公式サイトの記載)

型ごとに、向く人・公式の記載・注意点(申し込んだあとに起きること)・編集部の見方の順にまとめました。総合型の転職エージェント、首都圏に強い転職エージェント、地方に強い転職エージェント、ハイクラス型、外資系、スカウト、求人サイトの順です。

リクルートエージェント:年代・職種を限らず求人の紹介を受けたい人に

向く人:職種や業界をしぼり切れていない人、地元の求人も含めて幅広く紹介を受けたい人。

公式の記載:株式会社インディードリクルートパートナーズが運営する転職エージェントで(利用規約)、公開求人約82万件・非公開求人約24万件(採用予定数での表示)を扱い、書類の添削・面接対策・年収交渉まで支援すると案内しています(公式サイト)。拠点は東京本社と16の支社です(拠点一覧)。40代の転職の解説記事もあります(40代の転職)。

注意点:面談はZoomのオンラインか電話が基本です(面談の内容)。申し込むと1〜7日程度で電話かメールで連絡があり、求人の状況によっては面談や相談が難しい場合もあると書かれています(利用の流れ)。

編集部の見方:職種・地域を限らない総合型なので、職種をしぼる前の1社目に使いやすい作りです。申し込みのときにリクルートダイレクトスカウトへの同時登録も選べます(利用の流れ)。

公式サイトへ移動します(PR)。登録・利用は無料です(公式の記載)。

doda:求人検索と転職エージェントの両方を使いたい人に

向く人:自分で求人を探しながら、担当者からの紹介も受けたい人。未経験の職種も考えている人。

公式の記載:パーソルキャリア株式会社が運営し、求人サイトとエージェントサービスの両方があります。公開求人は288,685件です(エージェントサービス)。40代向けのページで「転職エージェントは40代の方にぜひ使ってほしいサービス」と案内し、40代の未経験の採用では「職種が変わっても通用するポータブルスキル」が主に評価されると書いています(40代の転職エージェントの活用法)。

注意点:キャリアカウンセリングは原則オンラインか電話で、登録から2週間程度かかることがあり、担当のキャリアアドバイザーが付いた場合に限られます。登録情報によっては、dodaの提携エージェントの面談や求人を案内されることもあります(エージェントサービスの流れ)。

編集部の見方:担当が付くまでの間も、求人検索で希望の職種の年収の幅を見ておけるのが使いどころです。同じ会社のハイクラス向けのスカウトにdoda Xがあります(下のスカウトの節)。

dodaの公式サイト(当サイトは提携していません)

マイナビ転職エージェント:面談の場所と方法を選びたい人に

向く人:総合型を2つ並べて比べたい人。対面の面談も選びたい人。

公式の記載:株式会社マイナビが運営する無料の転職エージェントで、面談はWeb・対面のほか電話でもできます(ご利用ガイド)。面談の場所を全国各地に用意していると案内しています(公式サイト・拠点案内)。年代別の案内は20代・30代・第二新卒ですが、40代の転職の解説記事もあります(40代の転職)。求人検索には「現在の公開求人数」が155,607件と表示されています(10月25日の表示、求人検索)。

注意点:申し込むと担当者が登録内容を確かめ、通常3営業日以内にメールか電話で次の案内があります。平日の夜間や土曜日の面談もありますが、支社によって実施の状況が違います(ご利用ガイド)。

編集部の見方:対面で相談したい人が、近くに面談場所があるかを拠点案内で見てから申し込むと進めやすいでしょう。

マイナビ転職エージェントの公式サイト(当サイトは提携していません)

type転職エージェント:首都圏でIT・営業の求人を探す人に

向く人:一都三県で働きたいITエンジニア・営業職などの人。転職するかを決める前に相談したい人。

公式の記載:株式会社キャリアデザインセンターが運営し、「一都三県、ITエンジニア・営業職・ハイキャリアの求人・転職に強い転職エージェント」と案内しています。求人総数は37,579件・非公開求人は26,858件で、情報収集や相談のみの利用も歓迎と書いています(公式サイト)。40代の転職のタイミングの解説もあります(年代別の転職のタイミング)。利用者に料金は一切かからないと案内しています(はじめての転職の方)。

注意点:初回の面談は電話・オンライン・対面のいずれかで行うと書かれていますが(はじめての転職の方)、今は主に電話かオンラインとも案内しています(公式サイト)。申し込んでから連絡までの日数は、確かめたページに記載がありません。

編集部の見方:勤務地と職種が合う人に向く作りです。首都圏以外の求人を探す人は、全国に拠点のある総合型を先に見るほうが早いでしょう。

公式サイトへ移動します(PR)。今の面談は主に電話かオンラインです(公式の記載)。

ヒューレックス:地元・地方の企業に移りたい人に

向く人:地元や地方の企業に、経験を生かして移りたい人。U・Iターンを考えている人。

公式の記載:ヒューレックス株式会社が運営し、「地方に強い転職エージェント」と案内しています(サービス紹介)。地域密着型で地方優良企業の求人を多く扱い、幅広い業界の人が利用できると答えています(よくある質問)。公開求人は30,152件です(求人検索)。40代の転職のコラムもあります(40代の転職)。

注意点:面談はコンサルタントと1対1で、希望や経験によっては紹介できる求人がなく、サポートが難しい場合があると書かれています(サービスの流れ)。遠方に住む人には、電話でのサポートもあると答えています(よくある質問)。

編集部の見方:求人検索は勤務地(都道府県)で絞れるので、希望する地域の公開求人を見てから申し込むと、面談で話す材料がそろいます。

公式サイトへ移動します(PR)。申し込みから3営業日以内に連絡があります(公式の記載)。

JACリクルートメント:管理職・専門職の経験を生かしたい人に

向く人:同じ職種・業界での管理職や専門職の経験を生かして、次の職を探したい人。

公式の記載:株式会社ジェイエイシーリクルートメントが運営する、ハイクラス転職に特化した転職エージェントで、40代のハイクラス転職の解説もあります(40代のハイクラス転職)。求人検索の件数は61,356件(求人検索)。年齢に関わらず登録できる一方、企業から依頼される求人の大半は、同じ職種・業界で年齢に応じた年数の実務経験が要ると書いています(よくある質問)。

注意点:登録後1週間程度で、経験を生かせる求人があるかを確かめ、すぐに紹介できる求人がある場合に面談を用意する流れです。ないときは「現時点ではすぐに紹介できる求人がない」旨のメールが届き、その後に求人が入れば改めて連絡があります。面談は来社のほか、忙しい人や遠方に住んでいて来社が難しい人はWEB・電話でも相談できます(よくある質問)。

編集部の見方:経験が求人に合えば話が早い一方、合わないと面談に進みません。総合型と並べて登録しておくと、待つ時間を減らせます。

公式サイトへ移動します(PR)。来社が難しい人はWEB・電話でも相談できます(公式の記載)。

パソナキャリア:ミドル層でハイクラスの求人も見たい人に

向く人:40代で、年収800万円以上の求人も視野に入れて相談したい人。地方に住んでいる人。

公式の記載:株式会社パソナが運営する転職エージェントです(サービス紹介)。40代の転職の質問に「ミドル層のハイクラス転職に強みをもったエージェント」と答え、求人の約半数が「年収800万円以上」のハイクラス求人だと書いています。公開求人情報総数は54,070件です(公式サイト)。拠点は全国47都道府県にあると案内しています(よくある質問)。

注意点:登録すると原則2営業日以内に電話かメールで連絡があり、1週間前後かかることもあります。経験や希望によっては紹介が難しい場合もあります。カウンセリングは来社のほか、電話・Webでもできます(よくある質問・サービス紹介)。

編集部の見方:ハイクラスの求人を、住んでいる地域の拠点も使って探したい人の候補になります。

パソナキャリアの公式サイト(当サイトは提携していません)

エンワールド:外資系・日系グローバル企業に移りたい人に

向く人:外資系や日系グローバル企業に移りたい人。英語に自信がなくても、英語不問の求人から探したい人。

公式の記載:エンワールド・ジャパン株式会社が運営し、外資系や日系グローバル企業の求人を扱っています(公式サイト)。年齢の制限は設けておらず、英語不問の案件から英語を生かせる案件まで扱うと答えています(よくある質問)。40代の外資系転職の解説もあります(40代で外資系転職)。

注意点:紹介できる案件がある場合に5営業日以内にメールか電話で連絡がある流れで、経験やスキルに合う求人がないと面談の案内が難しいことがあります。専任のコンサルタントは付けず、求人ごとに担当する形です。面談はWEBか電話です(よくある質問)。

編集部の見方:求人をもとに面談する仕組みなので、外資系の求人がある職種かどうかで進み方が変わります。

公式サイトへ移動します(PR)。面談はWEBか電話です(公式の記載)。

ビズリーチ:企業やヘッドハンターからの声のかかり方を見たい人に

向く人:すぐに動くかは決めていないが、どんな企業やヘッドハンターから声がかかるかを見たい人。

公式の記載:株式会社ビズリーチが運営する、即戦力の人にスカウトが届くハイクラス転職サイトで、経営幹部・管理職などのプロフェッショナル人材向けの求人を載せ、年収1,000万円以上の求人が5割以上としています(公式サイト)。職務経歴書を見た企業とヘッドハンター(人材紹介会社など)からスカウトが届き、求人を探して応募もできます(よくある質問)。40代の転職のコラムもあります(40代の転職)。

注意点:登録後に独自の基準(非公開)で審査があります。無料プランでも求人の閲覧・応募とスカウトの閲覧・返信はできますが、有料プランもあり、1週間の無料体験はWeb決済なら6日目、App Store決済なら5日目までに自動更新を止めないと、有料プランに切り替わって料金がかかります(よくある質問)。

編集部の見方:特定の企業やヘッドハンターに職務経歴書を見せない「ブロック」の設定があるので、今の勤め先などを先にブロックしてから公開すると安心です。

公式サイトへ移動します。無料プランでもスカウトの閲覧・返信ができます(公式の記載)。

doda X:ハイクラスのスカウトとヘッドハンターの提案を受けたい人に

向く人:年収800万円以上のポジションを、スカウトとヘッドハンターの両方から探したい人。今すぐ転職しないが市場価値を知りたい人。

公式の記載:総合転職サービスのdodaが始めたハイクラス転職サービスで(運営はdodaと同じパーソルキャリア株式会社)、大手・優良企業からのスカウトと、独自の審査基準を満たしたヘッドハンター(約7,400人、2026年7月時点)の提案を受けられ、年収800万〜2,000万円の非公開求人が多いと案内しています。「情報収集・相談だけでもOK」とも書いています(はじめて利用される方へ)。40代の転職の記事もあります(公式サイト)。

注意点:氏名や電話番号などの連絡先は、応募や面談希望などをするまで企業やヘッドハンターに公開されません(はじめて利用される方へ)。

編集部の見方:dodaの求人検索・エージェントと同じ会社なので、総合型にdodaを選んだ人がハイクラスの声も集めたいときに足す形が合います。

doda Xの公式サイト(当サイトは提携していません。会員登録は無料と表示)

リクルートダイレクトスカウト:企業と転職エージェントの両方から声を集めたい人に

向く人:レジュメを1つ登録して、企業と転職エージェントの両方からの声を待ちたい人。

公式の記載:株式会社インディードリクルートパートナーズ(リクルートエージェントと同じ会社)が運営するスカウトサービスで(利用規約)、企業の担当者から直接届くスカウトと、転職エージェントからのスカウトがあります(公式サイト)。40代の転職のコラムもあります(40代の転職活動)。

注意点:氏名・生年月日・住所などは、スカウトに返信したときに初めて企業やエージェントに公開されます。返信すると、企業の担当者かエージェントとの面談を必ず受けられると書かれています(よくあるご質問)。求人数は記載がありません。

編集部の見方:リクルートエージェントの申し込みのときに同時登録も選べるので、総合型とスカウトを1度に始めたい人に手間が少ない組み合わせです。

リクルートダイレクトスカウトの公式サイト(当サイトは提携していません。登録は無料と表示)

ミイダス:診断の結果からスカウトを受けたい人に

向く人:まず自分の市場価値や向いている仕事を診断で確かめ、そのうえで企業からのスカウトを待ちたい人。

公式の記載:ミイダス株式会社の転職アプリで、「可能性診断」の結果をもとに、活躍できる可能性の高い会社からスカウトが届くと案内しています。氏名・住所は入力不要で、見られたくない企業を非公開に設定でき、書類選考合格済みのスカウト(面接確約スカウト)もあります(公式サイト)。マガジンには「40代転職」の分類があります(40代転職)。

注意点:診断は無料と書かれていますが、求人数は記載がありません(公式サイトには利用企業447,743社と表示)。面接確約スカウトは応募するとすぐ選考に進むので、応募の前に条件を確かめておく必要があります。

編集部の見方:職務経歴書を作り込む前に、診断で強みの言葉を集める使い方ができます。

公式サイトへ移動します(PR)。氏名・住所は入力不要と案内しています(公式の記載)。

ミドルの転職:30〜50代向けの求人を自分で探したい人に

向く人:30〜50代向けの求人を自分で探しながら、人材紹介会社にも当たりたい人。

公式の記載:エン株式会社の「30代・40代・50代のハイクラス転職サイト」で、「30代、40代、50代を求める厳選求人」を382,934件以上載せています(公式サイト)。求人は人材紹介会社(エージェント)のものと企業のものがあります。運営のエン株式会社は、厚生労働省の「優良募集情報等提供事業者」の認定を受けています(人材サービス総合サイト)。

注意点:人材紹介会社の求人に応募すると、1週間ほどでメッセージが届き、その会社のコンサルタントと面談します(Q&A)。企業の求人は、企業と面接の日程を調整します(Q&A)。応募先ごとに連絡の相手が変わります。

編集部の見方:1つのサイトから複数の人材紹介会社に当たれる分、やりとりの相手が増えます。サイトのメッセージ管理で、応募した求人と担当者を整理しながら進めるのが向いています。

ミドルの転職の公式サイト(当サイトは提携していません)

マイナビ転職:企業の求人に直接応募したい人に

向く人:担当者を通さず、企業の求人に自分で直接応募したい人。

公式の記載:株式会社マイナビの求人サイトで、掲載求人数は62,159件(公式サイト)。「40代・50代活躍中!社会人経験20年以上歓迎」の求人一覧があります(求人一覧)。希望条件や登録情報に興味を持った企業から直接応募のオファーが届くスカウトサービスもあります(公式サイト)。

注意点:応募は企業に直接届き、採用担当者から連絡があります。一部の求人は「マイナビ転職AGENT キャリアパートナー」による人材紹介で、応募後に面談や書類の添削があります。費用はかかりません(はじめてガイド)。

編集部の見方:書類の作り方や面接の対策も相談したい人は、転職エージェントと並べて使うと支援の不足を補えます。

マイナビ転職の公式サイト(当サイトは提携していません)

リクナビNEXT:求人を幅広く見ながら企業からのオファーも受けたい人に

向く人:自分で求人を探して応募しながら、企業からのオファーも受けたい人。

公式の記載:掲載求人数は1,865,000件以上で、登録した条件や職務経歴書に興味を持った企業から直接オファーが届き、自己分析や企業研究にAIを使う機能もあると案内しています(公式サイト)。転職成功ノウハウには、20代・30代・40代の転職活動のポイントをまとめた記事があり、【40代】の節があります(2023年9月更新、年代別の転職活動のポイント)。

注意点:経歴などを登録すればどの求人にも応募できる一方、転職サイトでは仕事選びから応募書類の作成、日程の調整までを自分で行うと、同じグループのリクルートエージェントが説明しています(リクルートエージェントとリクナビNEXTの違い)。利用規約はIndeedの規約と案内されています(ヘルプ)。

編集部の見方:求人の幅を見る入り口として使い、支援が欲しい求人は転職エージェントに相談する、という分け方が合います。

リクナビNEXTの公式サイト(当サイトは提携していません)

40代の転職で準備すること

どのサービスを使っても先に済ませておくと進みが早い準備を、各社の案内から6つにまとめました(やることは編集部の整理)。

準備なぜ(公式の記載)やること(編集部の整理)
職務経歴書を先に作るJACは、求人の大半が同じ職種・業界で年齢に応じた年数の実務経験を求めると案内。リクルートエージェントは面談の前に職務経歴書を送っておくとよいと書いている直近10年ほどの役割・部下の人数・担当した数字(売上・費用・期間)を書き出す
今の年収の内訳と、希望の幅を決めるリクルートエージェント・パソナキャリア・マイナビ転職エージェントは、年収や条件の交渉を代わりに行うと案内している基本給・賞与・残業代・手当に分けて書く。相場は40代の平均年収や上場企業の平均年収で見ておく
在職中の時間の取り方を決めるリクルートエージェントは土日・平日の夜などに面談を調節すると案内。マイナビ転職エージェントは平日の夜間や土曜日の面談もある(支社によって違う)と書いている面談の方法と時間帯を申し込みのときに伝え、面接に使える休みの取り方を先に考えておく
応募先と担当者を一覧にするtype転職エージェントは、複数の転職エージェントを使うと、選考が進むにつれてやり取りが大変になる可能性があると書いている応募した企業・経路・担当者の一覧を作り、同じ企業に別の経路から重ねて応募しない
スカウトの公開範囲を決めるビズリーチは企業やヘッドハンターを「ブロック」でき、doda Xは連絡先を応募や面談希望まで公開せず、ミイダスは見られたくない企業を非公開に設定できる今の勤め先・グループ会社・取引先をブロックしてから職務経歴書を公開する
有料プランの自動更新を確かめるビズリーチの無料体験は、期限の前に自動更新を止めないと有料プランに切り替わる無料体験を使うなら、止める日を予定に入れておく

出典は各社の節と同じ(JAC よくある質問・リクルートエージェント 面談の内容・マイナビ転職エージェント ご利用ガイド・type はじめての転職の方・ビズリーチ よくある質問)。

無料で使える公的な窓口

求人の紹介や相談は、国の窓口でも無料で受けられます。

  • ハローワーク:就職活動の進め方の相談・職業紹介を無料で行い、応募書類の作成や面接のアドバイスもしています。ハローワークインターネットサービスから求職の申し込みもできます(ハローワークインターネットサービス よくあるご質問)。
  • 国のキャリア相談:全国47か所のキャリア形成・リスキリング支援センターと、ハローワークのキャリア形成・リスキリング相談コーナーで、ジョブ・カードを使ったキャリアコンサルティングを受けられます。平日の夜間と土日はオンラインもあり、必要に応じてハローワークの職業紹介の窓口へ案内されます。40代後半以降の人に向けた連続セミナー「中高年齢層の経験交流・キャリアプラン塾」(各センターで年4回、毎回10人程度)は、2026年度の予算案の資料で「拡充」とされています(厚生労働省 令和8年度予算案の概要)。愛知労働局のページでは、無料・予約制と案内しています。

転職するかどうかから有料で相談したい人向けのサービスは、キャリアコーチングの比較にまとめています。

よくある質問

40代でも転職エージェントは使えますか?

使えます。この記事の15サービスは、どれも公式サイトに40代の転職の記事や案内があります。ただし、経験や希望に合う求人がないと紹介や面談が難しい場合があると書く会社もあるので(各社の節)、型の違うサービスを並べて登録すると待つ時間を減らせます。

転職エージェントは本当に無料ですか?

有料職業紹介事業者は、職業安定法で原則として求職者から手数料を取れません(厚生労働省)。この記事の転職エージェント8つは、どれも利用を無料と案内しています。スカウトのビズリーチには有料プランもあります(ビズリーチの節)。

40代は何社くらいに登録すればよいですか?

決まった数はありません。統計では、40代の転職で民営職業紹介所(転職エージェントなど)を通じた人は1割前後で、求人サイトなどの広告、知人の紹介、ハローワークのほうが多い経路でした。総合型の転職エージェント1つに、目的に合うハイクラス型・スカウト・求人サイトから1〜2つを足す形が、連絡の数を管理しやすい範囲です(編集部の見方)。

40代で未経験の業界に転職できますか?

できる場合もありますが、dodaは40代の未経験の採用では「職種が変わっても通用するポータブルスキル」が主に評価されると案内しています。これまでの経験のどこが次の仕事でも通用するかを、職務経歴書で言葉にしておくことが先です。職業訓練を考えるなら、ハローワークで相談できます。

最後に:まず1つ申し込むなら

総合型で求人の紹介を受けながら、スカウトで声のかかり方も見ておくと、40代の転職の選択肢を広く比べられます(編集部の見方)。総合型はリクルートエージェント(PR)・doda・マイナビ転職エージェントから選べます。

登録は無料です。公式サイトへ移動します

ほかのスカウト:doda X・リクルートダイレクトスカウト(どちらも当サイトは提携していません)・ミイダス(PR)

この記事の比較について

この記事は、全国で使える主な転職エージェント・スカウト・求人サイトの17サービスを公式サイトで調べ、公式サイトに40代の転職についての案内(40代向けの解説記事・質問への回答・求人の一覧・記事の分類・40代を掲げたサイト)があった15サービスを同じ項目で比べたものです。ヒューレックスは「地方特化」「地域密着型」と案内していますが、扱う求人の向きを言うもので、公開求人は47都道府県にあり(最多は東京都)、登録できる人を地域で限る記載も無いので含めました。ランスタッド(ハイクラス向け転職のページと転職コラムの全記事の一覧)とLHH転職エージェント(転職支援のページと会社情報)は、確かめたページに40代の転職の案内が見つからなかったので比べていません(40代が使えないという意味ではありません)。職種や地域で対象をしぼった転職エージェントは今回は調べていません。転職サービスはほかにも多く、すべてを調べたわけではありません。

比べた項目は各社の公式サイトの記載のままで、紹介の実績は厚生労働省「人材サービス総合サイト」の掲載です。当サイトが紹介料を受け取るリンク(PR)がある会社とない会社を、同じ項目で並べ、点数や順位は付けていません。調べたのは会社員年収向上委員会の編集部(運営:Digital GOAT株式会社)です。記事の作り方は記事制作ポリシー、運営者は運営者情報をご覧ください。年代を問わない転職エージェントの比較は転職エージェントのおすすめにあります。

参考資料

統計:厚生労働省「令和7年雇用動向調査結果の概要」/転職入職者の状況(表6)/用語の定義/入職者票(入職経路・賃金の設問)/e-Stat 第4-2表 性、年齢階級別転職入職率/e-Stat 第18-1表 職業、性、職歴、就業形態、雇用形態、年齢階級、入職経路別入職者数/総務省「労働力調査(詳細集計)2025年平均結果の概要」

許可と実績:厚生労働省「人材サービス総合サイト」/厚生労働省 職業紹介の手数料と求職者サービス

リクルートエージェント:公式サイト/利用の流れ/面談の内容/拠点一覧/40代の転職/利用規約

doda:公式サイト/エージェントサービス/40代の転職エージェントの活用法

マイナビ転職エージェント:公式サイト/求人検索/ご利用ガイド/拠点案内/40代の転職/株式会社マイナビ 会社概要(許可番号)

type転職エージェント:公式サイト/はじめての転職の方/年代別の転職のタイミング/事業許可内容

ヒューレックス:公式サイト/サービス紹介/サービスの流れ/よくある質問/求人検索/会社概要/40代の転職のコラム

JACリクルートメント:求人検索/よくある質問/40代のハイクラス転職

パソナキャリア:公式サイト/サービス紹介/よくある質問/人材紹介の手数料表(許可番号)

エンワールド:公式サイト/よくある質問/40代で外資系転職

ビズリーチ:公式サイト/よくある質問/40代の転職

doda X:公式サイト/はじめて利用される方へ

リクルートダイレクトスカウト:公式サイト/40代の転職活動/利用規約

ミイダス:公式サイト/ミイダスマガジン 40代転職/会社概要/人材サービス総合サイト(許可・届出)

ミドルの転職:公式サイト/人材紹介会社へのエントリー後の流れ/企業へのエントリー後の流れ

マイナビ転職:公式サイト/40代・50代活躍中の求人一覧/はじめてガイド

リクナビNEXT:公式サイト/年代別の転職活動のポイント/利用規約・プライバシーポリシー/リクルートエージェントとリクナビNEXTの違い

公的な窓口:ハローワークインターネットサービス よくあるご質問/厚生労働省 令和8年度予算案の概要(人材開発統括官)/愛知労働局 ジョブ・カード

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この記事を書いた人

Digital GOAT株式会社のWEBマーケティング支援に従事するメンバーで構成する編集チーム。厚生労働省・国税庁などの公的統計と各サービスの公開情報をもとに、年収と転職の調べ方・比べ方を整理しています。記事の作り方は記事制作ポリシーをご覧ください。

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